山用品

2016年9月 9日 (金)

ドライレイヤー

山で着る服は基本重ね着です。寒ければ着る、暑ければ脱ぐ、これの繰り返し。
こまめに脱ぎ着をしないと、汗を掻いたら汗冷えなんてことも。

寒い季節は、どんどん着れば良いんですが、夏は脱ぐにも限界があります。
Tシャツ1枚、これ以上は脱げません。
ってなっても、ちょいと動くともう暑い。

それでもザックを背負った背中はビッショリ。

そんな時でも、汗で濡れていることを忘れさせてくれるスグレモノがこれ。

ファイントラック、ドライレイヤー。

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汗を吸い取り、1枚上のウェアに吸い取らせます。逆流しない(一方通行)ので肌はサラサラ。

この快適性は一度使ったら止められません。

真夏の猛暑の中でも、Tシャツ1枚より、ドライレイヤー&Tシャツの方が快適です。

 

実際に着てみた感想は、背中が汗でビッショリになっていることに、そもそも気付きませんでした。

だからどこへ行くにも必需品。

 

このドライレイヤーに関して、ファイントラック社が昨年キャッチコピーを募集しました。

実際に使用した方々が、使用した感想を元に応募した作品から選ばれた大賞が、
「わたしには、体温の番人がいる」
と言うものでした。

なるほど。

しかし、私的には上手いと思ったのは、
「私の亡汗着(ぼうかんぎ)」
まさにその通りです。

これ1枚着ることで、汗を掻いてもサラサラ。汗を掻いていること自体気付かない。

もう手放せない逸品です。

2016年4月10日 (日)

お気に入りの熊鈴です

ここ最近は、桜の記事ばかりで、気が付いたら先日の搭の岳の記事もその1で止まってましたね。その2は近日中にUPするとして、今日は熊鈴の話です。

私ももちろん熊鈴は付けてますが、ずっと鳴りっぱなしっていうのも考えちゃいましてね。

で、初めて買った熊鈴がこちら。

鈴の部分を下に引っ張るだけで音が止まります。そしてもう1回引くとまた鳴り出します。

これなら山へ行く前の電車の中とか音が止められます。

実際の山でも状況によって、音を出したり消したりしています。

基本ソロ登山なんで、周囲にあまり人が居ない時は鳴らしたり。逆に周囲でも鈴が鳴ってる時は自分のは消したり。ソロじゃない時は、誰かが鳴らしていれば自分のは消します。

まあ、つまり必要無いなって時は音を消してるって事ですね。

 

でも、私のお気に入りの熊鈴。これ音が凄く良い。

自分でも気に入ってますが、山でもすれ違う人からよく、「良い音ですね」「涼しげな音ですね」なんて声を掛けられます。
(そうかぁ、自己満足じゃなくて、客観的にも良い音なんだぁ)

ところがつい最近、鳴らなくなっちゃいまして。
何が悪いか分かりません。何度引っ張っても鳴らない。

で、

お気に入りなもんで、またまた同じ物を好日山荘で買っちゃいました。(*^-^)

 

買う時に音を確認するため手に取って鳴らしてみましたが・・・

あれっ?音がちょっと変?

別のも手に取り鳴らしてみましたが、またちょっと違う音。

どっちにしても、私のお気に入りの響き方じゃありません。

結局4~5個の鈴がありましたが、私の好きな響き方の鈴は1個だけしかありませんでした。

ふうーん。こんなに個体差があるもんなんですか。

 

とにかく、またお気に入りの鈴を手に入れることが出来ました。

あんまり良い音だと、逆に熊が寄って来ちゃうかな?(*ノv`)

2016年2月16日 (火)

やっと活躍インダクションシェル

去年から欲しくて、やっと今年手に入れたBDインダクションシェル。
先日の搭の岳ではその真価を発揮してくれました。

 

雑誌での紹介記事は以下の通り。

ぶっちゃけて言ってしまうと
たぶんこれが「結論」だ

「BDがウインドストッパーにフルシームシーリングを施した」そう聞いた時「ああ、これで戦争が終わる」と僕は思った。ソフトシェル対ハードシェルのような不毛な議論はもうおしまいだ。その後、実際にコイツを着込んで台風のなかストームテストを敢行してみた。袖口にカフがないから完全防水とは言えないけど、まあ大抵はこれで行ける。これはヤヴァイぜ。(ホーボージュン)

ハードシェルにも匹敵?
水にも風にも強いのがうれしい!

着ていることを忘れるほど、体に負担を与えない。行動中のウエアで重要なのはそんな感覚だ。この薄くて柔らかいウエアのストレッチ性は、まさにそれを体現化したもの。ソフトシェルとはいえ耐水性の高さも大したもので、さらにはウインドストッパー素材というのも重要。気温が低くて雨の心配がない冬期ならば、防水性のハードシェルはいらないのでは?(高橋庄太郎)

この記事を読んで、これならハードシェルのようなゴワゴワ感もなく、それでいてカッパの代わりもこなすような万能なウェアなのだと。

で、その後これを着て、いくつか山を登ってみました。

正直に言うと暑いです。(私暑がりですが)
ファイントラックのニュウモラップフーディのような透湿性を期待したんですが、それに関しては大きく裏切られました。

ソフトシェルとは言っても、ハードシェルの代わりをこなせるとあるように、結構厚手な感じはします。それにベンチレーター(大きな開口部)もありません。

結果どこの山でも途中で暑くて脱ぐことに。

まあ紹介者は、私のような低山で着るわけではないでしょうから、その真価は分からぬまま。

 

と、先日の搭の岳。
ここも1500m程度の山ですから、この季節と言えども歩くと暑い。
いつものように途中は脱ぎ着を繰り返し・・・。

と、ところがですよ。

山頂を前に雪が降って来ました。チラつき始めたと思ったら、あっという間に本格的な雪に。

するとどうでしょう。このインダクションシェル。

防水機能を施してあるせいか、雪ごときにはビクともしません。

他の人達がダウンの上にカッパを着込んだりしているのを横目に、特に1枚重ね着をする必要も無く、そのまま行動出来ました。

なんかやっと真価を発揮してくれたと言うか、活躍してくれました。

ハードシェルよりストレッチ性があって動き易く、それでいて防水性もあり、守られ感がある。なかなかの逸品です。

 

が、今月の山渓。

再びこのインダクションシェルを紹介していましたが、これならハードシェルを選んでも大差ないのでは・・・だと。

今回は雪でしたが、これが雨も大丈夫となると強い味方になりそうです。

2016年2月 6日 (土)

12本爪デビューです

今回の雲竜渓谷で、やっと12本爪アイゼンデビューしました。

昨シーズンに買って、結局使わず仕舞い。

はて。

何でやる気満々で買ったのに使わなかったんだろう・・・って思い、昨年の自分の記事を読み直してみました。

 

そうか。

1年前は膝が痛くて、サポーター無しでは山に登れなかったんでしたっけ。

そうそう。

それでとてもじゃないけど前爪を氷に蹴り込むなんて無理!って感じでした。

 

それでも3月頃にちょっと良くなり、さあ北横岳あたりでデビューするぞ。
なんて思ってた頃にバイク(配達中)で転倒・ケガしたんでしたっけ。

 

買ったまま出番が無く1年経ったアイゼン。
ようやく履くことが出来ました。

改めて眺めてみても恰好良い。

このニューマチックは前爪が長く、2本目の爪も下ではなく前を向いてます。

まるで獲物を襲うクワガタムシのようです。黒光りしています。

実際履いてみると、地面にザクッと刺さります。
試しに斜面で前爪を蹴り込んでみます。(と言っても氷ではなく雪なんですけど)

前4本だけで十分身体を支えてくれそう。(雪だからガッツリ刺さった訳ではないですが)

もうストックなんか無くても安定して歩けました。

 

実際は今回の雲竜渓谷は12本爪じゃなくても平気な山(ほぼ林道ですし)でした。

でも初12本爪が嬉しくて嬉しくて。

またどこかアイゼンが履ける山(ガッツリ冬山ではなくてね)に行きたいですね。

2015年11月 9日 (月)

インダクションシェル

先日、東京タワー~皇居へと散歩しましたが、用も無いのにただ東京へ出掛けた訳ではありません。

皇居から更に神保町へと歩き、本屋巡りとともに、山用品を見に行ったのでした。

探していたのはこれ。

ブラックダイヤモンド インダクションシェル。ごっつく見えますが一応ソフトシェルです。

 

去年のPEAKS11月号での紹介記事を読んでからずっと欲しかったんです。

著名人による紹介記事がこちら。

ぶっちゃけて言ってしまうと
たぶんこれが「結論」だ

「BDがウインドストッパーにフルシームシーリングを施した」そう聞いた時「ああ、これで戦争が終わる」と僕は思った。ソフトシェル対ハードシェルのような不毛な議論はもうおしまいだ。その後、実際にコイツを着込んで台風のなかストームテストを敢行してみた。袖口にカフがないから完全防水とは言えないけど、まあ大抵はこれで行ける。これはヤヴァイぜ。(ホーボージュン)

ハードシェルにも匹敵?
水にも風にも強いのがうれしい!

着ていることを忘れるほど、体に負担を与えない。行動中のウエアで重要なのはそんな感覚だ。この薄くて柔らかいウエアのストレッチ性は、まさにそれを体現化したもの。ソフトシェルとはいえ耐水性の高さも大したもので、さらにはウインドストッパー素材というのも重要。気温が低くて雨の心配がない冬期ならば、防水性のハードシェルはいらないのでは?(高橋庄太郎)

 

去年この記事を読んで欲しくなり探し回りましたが、どこへ行っても売り切れでした。それが最近お店で見掛けたのです。ただし色はディープトーチ(赤っぽいやつ)。
手持ちのニュウモラップフーディが真っ赤なので、似た色はパスってことで、もし黒があったら欲しいな、と。

そうしたら信じられないことに、まさにその探していた黒がありました。

高額なので迷いました。

アウトドア用品店と本屋を行ったり来たり。
買うと決めて行ったはずなのに、手にとっては戻す、を何度か繰り返した後に買っちゃいました。

下手すりゃ安いハードシェルより高いですよ。だから躊躇したけど、去年から欲しかったやつだし、買わないで帰ってもきっとまた欲しくなるのは分かってますから。

 

残念ながらまだ山で試せてませんが、山に着て行ったらまたレポートしますね。

2015年10月31日 (土)

好日山荘からロストアローが消えた

全然知りませんでした。最近あまり買い物しないから。

ブラックダイヤモンドのソフトシェルが欲しくて、好日山荘のHPを見てみましたが無い。

と、ここで「取り扱いブランド」から「ブラックダイヤモンド」が消えていることに初めて気付きました。

見間違いかと思い、いろいろ検索してやっと・・・。
そう、今頃になって初めて知りました。

ロストアロー商品の取り扱いを中止するということで、BD以外でもオスプレー、スカルパが消えています。
(愛用のザック、オスプレーです)

BD商品も結構好きで、ヘッドライトなんかBDです。

ちなみに今回探していたのはこれ。

 

去年も探してましたが売り切れ。今年も売り切れ。人気ありますね。

 

まあインダクションシェルは、私には手が出ない価格ですからさほど痛手ではありませんが、これらのブランドの扱いが無くなったことは残念です。

2015年8月 9日 (日)

今回の相棒

今回は初の2泊だったってことと、初のヘルメット持参ってことで、いつもより大型のザックを相棒に選びました。

去年1泊で涸沢に行った時に、いつものザックだと荷物がパンパンだったので、もう一回り大きいのが欲しくなり、しかも雪山に行くつもりで冬前に買ったのがこれ。デビューです。

が、これアイゼン入れがあったり、アイスアックスを付けられたりと便利ですが、普通のポールを付ける所が無いみたいです。そしてペットボトルを入れるポケットも無い。

きっとザックの外に物を付けないスタイルなんでしょう。ま、大型だったのでヘルメットも楽に入り満足でした。

 

そして もう1つの相棒がこちら。これまた今回がデビューです。
このヘルメット、通気シャッターがあります。
模様のようになっているグレーのライン部分が開閉します。夏だから少しでも涼しくしたかったのでこれに決めました。

一昨年の夏に始めた山歩き。
最初からしばらくはカッパと登山靴しかありませんでしたが、ようやく結構揃って来ましたね。

ユニクロのシャツで長いこと登ってましたからねえ。

北アルプスにも登って、少しイッチョ前になって来ましたかねえ。

2015年7月22日 (水)

ヘルメットを買ったよ

去年はテントと寝袋も買ったと言うのに、ついにテン泊はしませんでした。

着々と持ち物が増えて来ましたが、今回はヘルメットを買っちゃいました。

これまた来年まで出番が無かったりして。

ああ早いとこ奥穂デビューしたいなあ。去年は涸沢デビューだったからなあ。

2015年4月15日 (水)

ニュウモラップフーディ

このブログは、主に山登りについて書いていますが 、それらの山行記事よりも人気がある(訪問者が多い)のが、以前書いた「ニュウモラップフーディ」の記事だったりします。

つまり、それだけ「ニュウモラップフーディ」と検索する人が多いってことです。

と言うことで、今回の鍋割山ではどうだったのか。その着心地について書いてみたいと思います。

ニュウモラップフーディと言うのは、ファイントラック社が提唱する5レイヤリングのL4に当たる物です。(検索で来る人はほぼご存知だと思いますので省略)

さて今回は4月のポカポカ陽気。
平地でもポカポカしてる日でしたから、山に登るには暑いかもしれません。ちなみに私は暑がりです。

ポカポカ陽気を考慮し、今日は、
ドライレイヤー(半袖)+ベースレイヤー(半袖)+ニュウモラップフーディ
と言う重ね着にしてみました。

防風性&透湿性に優れるニュウモラップフーディは、山での面倒な脱ぎ着を減らし、ほぼ1日着たまま過ごせるってウリ文句ですが、これだけ暖かいとどうでしょう。

 

最初の林道歩きは快適快適。実に気持ち良く着ていられます。生地はカッパのような生地ですが立体デザインのせいかゴワゴワ感はありません。
サラサラしていて肌に纏わりつく感じがしないので、むしろウインドブレーカーより快適かもしれません。

次に急な登りに入ります。
しばらくは着たまま登ってましたが、さすがに途中からは我慢出来ずに脱ぎました。
1日着たままってわけには行きませんでしたが、何と言っても今日は半袖シャツでも丁度良いくらいでしたので、元々無理があったのかもしれません。

鍋割山への登りは結構な急登で脱いでしまいましたが、山頂での休憩で再びニュウモラップフーディを着ます。休憩中は丁度良いくらいです。

そして次はお隣の塔の岳を目指します。
鍋割山~塔の岳はそれほどの急登があるわけでもなく、普通に登り下りを繰り返します。
と、これは快適。

 

結論から言うと、鍋割山山頂以降は1日中着たまま過ごせました。
塔の岳山頂でも着たまま、その下りでも着たまま、また夕方の電車でも着たまま。
暑くも寒くもなく快適です。

私のような暑がりでなければ、あるいは急登をもうちょいゆっくり登れば、謳い文句通りに1日中着たまま過ごせたかもしれません。

これはなかなかのスグレモノですよ。

ただ山用品全般に言えることですが、私にとってはちょっとお値段が・・・、ね。

2015年2月 4日 (水)

ニュウモラップフーディ

今回の高尾山~陣馬山では新兵器を2つ投入しました。
1つは前回記事にした「サーモス山専ボトル」

そしてもう1つは「ファイントラック・ニュウモラップフーディ」
所謂ウィンドブレーカーって奴です。(だと思う)

 

1年ほど前に買った同社のドラウトクロージャケット。

 

このジャケット、ベンチレーション機能(換気のために脇が開きます)が付いてて便利です。

Photo


ですが、上にカッパなんかを着るとせっかくのベンチレーションが機能しなくなることです。

で、ファイントラック社では上に着るジャケット(カッパ)にも同じ箇所にベンチレーションが付いていて、効率良く換気出来るようになってます。

Photo_2

 

分かっちゃいるけど、なかなか買える物じゃありません。
1年経った今回、やっと上に着る「ニュウモラップフーディ」を買いました。

 

かなりド派手な赤、真っ赤。ちょっと恥ずかしいです。

さて、今回期待したのはその透湿性。

ドラウトクロージャケットもそうでしたが、ベンチレーションを開けても涼しいのは最初だけ。
少し経つと結局それでも暑くて脱いじゃいます。

ところがこのニュウモラップフーディ、24時間着てても大丈夫との謳い文句。

優れた透湿性で暑さを軽減。
その防風性は寒さ(ていうか風ですが)にも強い。

そしてウインドストッパーでありながら、若干のストレッチ性があり動き易い。

これなら暑がりの私には満点のスグレモノです。

 

まずベースレイヤー&ドラウトクロージャケット&ニュウモラップフーディの重ね着で山登りスタート。

身体が温まり1枚脱ぐことに。
普通なら一番上を脱げば良いんでしょうけど、今回は実験の意味もあったので、ドラウトクロージャケットを脱ぐことにします。

つまりベースレイヤー&ニュウモラップフーディ。

 

これは凄い。

いつもなら結局もう1枚脱ぐことになるのですが、今回はナント最後までニュウモラップフーディを着たまま歩けました。

謳い文句通りです。

暑がりの私が着たまま最後まで歩けるなんて。

この日はほぼ無風で、防風性の方は実感出来る場面はありませんでしたが、まあ寒さを感じる場面もありませんでした。再度ドラウトクロージャケットを着たのは夕方電車の中。

もうちょい別の日(気温や風速)に試してみないと分かりませんが、なかなか私にはピッタリのスグレモノです。

山では脱いだり着たりをする場面が多いですが、これはその面倒を無くしてくれます。

2017年6月
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