穂高・涸沢

2015年8月 6日 (木)

松本へ寄り道(8/3)

2日目に涸沢ヒュッテ~奥穂高岳~横尾山荘まで降りて来られたので、3日目は少し余裕です。
本日も山時間で行動しています。凄いよ、朝5時に朝食ですから。
河童橋まで3h。まだまだ9時前ですから真っ直ぐ帰宅するのは勿体無い。

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と言うことで、松本ICを一旦素通りして松本市内へ。
やっぱり何と言っても大好きな松本城へ立ち寄ります。

まずは正面入り口から入って行くと、この角度で松本城が見えて来ます。
この角度だと天気が良ければ左側背景にアルプスが写ります。
(かなり天気は良いのですがそれでもダメでした)

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そのままお濠沿いに歩くとこの角度。
この角度はプロの写真屋さんがスタンバっている場所なので、一番綺麗に松本城が見えるのではないでしょうか。

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更に歩いてこの角度。
ちょっとお城はしょぼくなりますが、代わりに色鮮やかな橋が写る。個人的には結構好きな風景です。

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別方向に目を移せば、そこには満開の蓮の花です。

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時間が早過ぎてお昼にはまだ早く、市内で食事は取らずに高速に乗って帰ります。

せっかくここまで来て松本を素通りは勿体無かったので寄り道しちゃいました。
頑張って横尾まで降りた甲斐がありました。

これで私の夏休みは終わりです。ついに北アルプスに登っちゃいました。
出来ることなら次は槍ヶ岳を目指したいです。
そのためには少しトレーニングもしなきゃダメですかねえ。

 

実は私が下山したこの日、1日違いで奥穂高では滑落事故があったようです。
穂高岳山荘からすぐの梯子場で滑落、死亡事故になってしまったそうです。
やっぱり山は怖いですね。

亡くなった方のご冥福をお祈りします。

2015年8月 5日 (水)

横尾まで下山(8/2)

奥穂高岳の山頂からはぐるりと絶景が見渡せましたが、何と言っても北アルプスのシンボルと言いましょうか、槍ヶ岳が目に付きます。

漠然とですが、次はここかなあと思ったり。

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いつもは下山時には写真は撮りませんが、目の前に絶景があるとつい写したくなります。

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だいぶ降りて来ましたが、それでも涸沢ヒュッテはまだまだ下です。

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また上を見上げて涸沢カールを写真に撮ります。結構忙しいですね。

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今回の計画は、
1日目 河童橋~涸沢ヒュッテ
2日目 涸沢ヒュッテ~奥穂高~涸沢~横尾山荘
3日目 横尾山荘~河童橋
と考えていました。

2日目の行程が長いですが、初日と3日目は自宅~現地の運転もありますから、運転しない中日は頑張っておきたい所です。

ところがですよ。トラブル発生です。
初めての2泊3日登山で、足の親指(両足とも)に豆が出来ちゃいまして、もう歩くのが痛くて痛くて。

実は横尾に到着したのは15:30。
足が何ともなければ、そのまま河童橋まで歩き最終バスに乗れるくらいでした。

奥穂を1泊2日で降りれれば予算的にも助かります。

が、無理して帰りの運転で事故っちゃ全て台無しだし、元々2泊の予定だったから、ここは予定通り横尾山荘で泊まることにしますか。

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宿泊を申し込むと、ちゃんとベッド(二段ベッド)に寝れました。
昨日は布団1枚のスペースも無かったので、もう最高。
おまけにお風呂まで入れてリラックス。

ただベッドに入るとカーテンを閉めて、他の人との交流はありませんでした。
6人部屋でしたが全員ソロ登山なのか、誰も話しをする様子も無く。

山だと初めて会う人とワイワイ話すのが楽しいのですが、まあ2日連続雑魚寝よりは良っか。

後は河童橋まで3h。明日は余裕で帰宅出来そうです。

2015年8月 4日 (火)

奥穂高登頂成功です(8/2)

山時間は朝が早いです。5時朝食で出発。(早い人は朝食を弁当にして更に早く出発しています)

今日も雲一つない青空。テン泊も気持ち良さそうです。
うん。いつか私もテン泊します。

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景色が眩しい。

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この辺りは陽射しを遮る樹木がありません。朝早いから耐えられますが、結構キツイ登りです。

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それでも無事穂高岳山荘到着です。ここからは更に岩場になります。
ここからは用意して来たヘルメットを被り、いざ。

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いきなりの梯子2連発で、下を見下ろすと・・・、うはぁ。

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初心者には結構本格的に感じる岩場でしたが、私なんかよりももっと年上の方々が大勢登ってらっしゃるので安心感はありました。

3190m、登頂成功です。北アルプス最高峰制覇。

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嬉しーい。

私、登りよりも降りるのが苦手なんで、むしろここから気を引き締めて行きます。慎重に、ね。

景色はぐるっと360度全部見えました。槍も近くに見えます。

次はあそこかぁー、なんて気が早いですが目標を決めましたよ。

奥穂を目指して(8/1)

昨年秋、奥穂を目指すも雪のため涸沢で断念。
やっぱり3000m級は夏じゃないとダメってことで、満を持して今回再挑戦です。

前回は夜中の1:30出発。沢渡に7時頃到着。
せっかくだからと大正池から歩きました。

それでも14時頃には涸沢小屋に到着して、それから夕食まで何もやる事も無く暇過ぎました。なので今回はちょい遅めの4時出発でした。

上高地バス停に9:30頃到着。

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河童橋。さあいよいよリベンジ開始です。

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去年は河童橋~明神~徳沢~横尾が3hちょい。ほぼCT通りでした。
今年は去年より早いか。明神まで40分。

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横尾も去年より早いペースで到着。ここまでは平らな道ですから、そんなにペースが早くなるはず無いのに不思議。

と思ったけど、よく考えたら去年は膝が痛くてサポーター着用で歩いてたんだっけ。
今年はサポーター無しで歩いてますから、よくぞここまで回復したもんだよ。

それにしても雲一つない最高の天気です。

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その代わり暑いです。北アルプスだからもっと涼しいのかと思ったんだけど、意外と暑いです。
本谷橋到着。いよいよここから涸沢までは2h登りっぱなしになります。

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天気は良いに越したことは有りませんが、ちょっとこれは暑過ぎでしょう。
「次の日陰で休憩するぞ」
と心に決めて歩きますが、いざ日陰が来ると人が休んでいます。

2人ぐらい座れる岩の上でノビノビと寝ている人も。
くっそぉー。

去年は横尾(昼食)以外はノンストップでしたが、今年はそうは行きません。何度も立ち止まり汗を拭き小休止。

それでも涸沢ヒュッテに無事到着です。このくらいが限界か。
(ヒュッテの写真撮り忘れました)

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かなり混んでました。布団は1人1枚ではなく、2枚に3人てな具合。
隣の人とも譲り合い。
これはこれで自然と会話することになり、結構楽しかったです。

皆さん結構遠くから来ていますが、今回は岩手から車を運転して来た方も居てビックリ。

これだけ混んでいるとスペース確保の意味もあって、ずっと布団で横になってます。
昨年同様、暇暇な状態に。

消灯は21:00ですが、疲れてるのかもっと早寝したい人も居るみたい。
19:00に誰かが部屋の灯りを消した所、全員がおとなしく就寝体制に。
私もおとなしく寝ることに。

さあ、いよいよ明日は奥穂です。楽しみです。

2014年10月29日 (水)

穂高は登らず撤収(10/25)

3連休と言う私には滅多に無い機会に、「ヨシ、目指せ穂高」と計画を立てたのでした。

ここ涸沢の紅葉は、そりゃあもう美しいことで有名で、最盛期の山小屋の賑わいと言ったら大変なものです。
1枚の布団に2人は当たり前。それも頭と足、向きを交互にしてやっと収まったり。
グループで行っても奇数人数だと、1人は別グループの人と同じ布団だったり。
それが嫌で行かない人、テントを担いで行く人、そしてそれでも行く人。

今年は紅葉が早かったようですが、それでも紅葉が終わってまだそれほど経ってはいないこの時期。どんなものかと恐る恐る行きましたが、ナント!予約はたったの3人。まあ金曜ってこともありますが、それでも翌土曜も10人って言うことでした。

飛び込みの人を足してもたったの5人。
「軽アイゼンで登れますか?」
なんて質問をしたど素人の私と違い、皆さんアイゼン&ピッケル持参です。

前日までは確かに稜線は凍っていて登るのは非常に危なかったようです。が、金土ととても天気が良く、多分土曜はアイゼン無しで登れたでしょう。

でも前日決めた通り、奥穂高には登らずに下山することにしました。

物凄く勿体無い。こんな絶交のチャンス2度と無いかもしれない。

けど物足りないくらいで丁度良いのかもしれません。またスキルを上げてから挑戦しましょう。

さらば穂高。

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ちょっと心残りも。

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もう目前だったのに。

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さて下りが大の苦手な私。ホント上りとたいして変わらないペースです。
1歩1歩足場を確かめつつ降りる。
と、後ろから若い兄さんが、平らな所を歩くようなスピードでトントンと歩いて来ます。

すげえ。あんな風になりたいなあ。

前からは横尾発の人達がすれ違います。
多くの人に、「奥穂or北穂から降りて来たんですか?」「今日登れますか?」
なんて聞かれたけど、知らんちゅうの。

ウソウソ。多分大丈夫そうですよって。

徳沢ではテン泊の方々が。良いなあ。

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歩きながら、やっぱり登っておくべきだったか…とも。

今回は初めてだったから片道6hも楽しかったけど、これが単なる穂高への助走路としてだったら結構苦痛かもしれません。

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河童橋到着。

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上(山)はともかく、この辺りは今が一番のようです。
改めて一番良い時期に遊びに来れたことに幸せを感じます。

いつか奥穂登るぞぉ!

この後、両足とも足の裏に豆が出来てて、余裕かと思ったらそうでもなかったことに気付きました。やっぱりまだまだです。

でも楽しかったよ。

2014年10月28日 (火)

下調べなしに北アルプスデビュー(10/24)

行き当たりばったりに大正池下車を決めた私。この時7:30。
山小屋には「3時までには来て下さい」なんて言われてたっけ。

確か上高地のバスターミナルから涸沢までは6h。
大正池からだと7hか?

あれれ?途中お昼も食べるから…、結構ギリじゃない?
まあいいや。多分時間前には着くだろ、とお気楽登山スタート。

先週の初1泊登山は、歩くペースが速くて全然楽しめなかった。おまけに膝をケガ。
今日はのんびり登山を楽しむためにソロにしたんだから、それを急いじゃ意味が無い。

「今日は絶対のんびり登るのだ!」 ← 半分意地になってます

8:15河童橋。
早いのか遅いのか分かりませんが、ここから6hなら余裕だろ。
と、ここで疑問発生。
この橋は渡るのか?渡らないのか?
下調べなしにも程があるな。反省。
道を間違えたら3時到着は達成出来ないので、前から来る人に「この道、横尾に行きますか?」なんて聞きながら進みます。

9:00明神。
なかなか平で歩き易い道ですな。河童橋から45分ですからまずまず。

9:45徳沢。
テン泊してる人たちが居ます。いつか私も。
途中結構写真撮ったんですが、とりあえず1枚。紅葉真っ盛りです。

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ついでにもう1枚。

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10:45横尾到着でーす。

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ザックリとしか下調べしていない私、地図さえ持って来ていない私の頭では、河童橋→明神→徳沢→横尾は全て1hずつの計3h。
ところが実際は45分、45分、1h。
ありゃりゃ最後だけペースが遅いよ。こんな平なコースでもうへばってるのか?

ここから涸沢まではいよいよ登山道で3h。
すでにへぱってるとしたらもっと掛かるなあ。

実は徳沢→横尾だけはちょっと距離が長くて時間が掛かるのですが、そんなこととは露知らず。ヤバ、もうCT通りまでペースが落ちたか…。涸沢まで3hは無理か。

早いお昼を済ませ、11:00横尾出発です。(昼休憩15分、早っ)

これが屏風岩か。

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横尾までの平な道と比べ、ゴツゴツとした上り登山道。しかもそれが3hも続くのです。
どんだけキツイかとビビってたんですが、全然たいしたことない。

と言うのも、先週の反省で、今日は絶対ゆっくり登るって決めてたから。

途中1回も息が切れることなく、と言いつつも服装は半袖シャツ1枚と言う、これまた遅いんだか早いんだか分からんペース。
体感的には相当ゆっくり登ってます。

実際前を歩く人はどんどん先に登って行ってます、が、その先行者が休憩している間に横を抜けて行きます。と、そんなペース。

ゆっくり登るとこんなに楽なのか?
目から鱗。
何たって横尾~涸沢までは休憩0。ノンストップで登り切りました。
どんだけ遅いペースだよ。

と、目指す涸沢小屋が見えて来ました。

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いやいや、こっからが長いこと。嫌になりましたね。
それまでは目標が無いこともあって、かなりのゆっくりペースでも楽しく居られたんですが、いざ目標が見えるとダメ。歩いても歩いても到着しない辛さみたいな?

テント場ではテン泊する人達。
いつかは俺も!
なんて思いながら13:45到着です。

おっ!50代ど素人ハイカーにしては上出来。ちゃんとCT内に収まってるではありませんか。すげえよ俺。

山小屋で受付を済ませ、夕食の17:30までは自由時間。表に出て写真を撮ったりご自由にどうぞなんて言われたんですが、ここからがど素人の本領発揮です。

Tシャツ1枚だった服を着替え、長袖シャツの上にユニクロのウルトラライトダウンを。

もう1回言います。ユニクロのウルトラライトダウンを着ます。
あの、街で着る薄くてペラッペラのやつね。

寒っ。

寒いよ、これ。 ← 当たり前

下もユニクロのスウェットパンツ。

おっさん、普通の温泉宿で着るような寝巻で山に、しかも北アルプスに来ちゃいました。

寒すぎっ。

もう表に出る気も無くなり、部屋の窓を開け、一気に写真をパシャッパシャッと撮ってお終い。

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まだ明るい時間なのに、布団に包まって震えます。

布団に入ってちょうど良いって感じじゃなかったね。布団に入っててちょっと寒いレベル。

ヤッバイよー。こんな無知なおっさんがアルプステン泊を考えてたなんて自殺レベルだわ。

(まだつづくよ。ちゃんと生きて帰って来たから。記憶してた時刻と写真の記録が違ってて不思議だったんですが、カメラの時刻合わせもしてませんでしたね)

北アルプスデビューします(10/24)

金土日と3連休を貰いました。今の仕事では3連休なんざ奇跡的。
そうしたら北デビューしか無いっしょ。

山歩き開始1年。日帰りしかしなかった私が初めて1泊したのがつい先週。
初めて2日連続で歩いてどうだったか。膝を痛めました。

それでも下手すりゃ最初で最後の3連休。2泊3日に挑戦したい所。
よし、穂高に行こう!

ちょっと心配だったのは、先週燧ケ岳で雪があったこと。

山小屋に予約の電話をし、質問してみました。
「奥穂高に行きたいんですが、軽アイゼンで登れますか?」

 

いやあー。今考えると恥ずかしい質問でした。

「昨日までの雨(雪)が凍ってツルツルです。靴だろうが軽アイゼンだろうが一緒、滑って落っこちちゃいますよ。その質問をしている時点(レベル)であなたには無理です。稜線には出ないで下さい」

軽アイゼンで穂高に行こうなんて舐めてますね。

この時期は例年雪が積もり、12本爪のアイゼンとピッケルが要る模様。

私のレベルじゃ無理そうなので、涸沢までで帰って来よう。
まだ膝も痛いし、どのくらい歩けるものか試し歩きで良いじゃないか。

一応2泊予約するも、既に1泊に変更する気満々でした。

 

さあ、そして迎えた木曜日夜。
予定では仕事が終わったらすぐに出発して、沢渡近辺で車中泊。夜8時頃には出発したい所です。

が、最近残業続きの職場。やっぱりその日も残業で、何やかやとまごまごしてたら10時になっちゃいました。
10時発→3時着→3時間仮眠。ありゃりゃ、3時間しか寝れん。
だったら最初に3時間自宅で寝て1時に出発した方が、ちゃんと布団で寝れるから良いかも。

 

結構怖かったッス。
夜中は居眠り運転の大型トラックが蛇行運転してたり。
慌てずゆっくりと。

途中朝食も摂り、出発がちょい遅れたことも重なり7時沢渡です。

バスに乗り終点まで行くだけなんですが、車内アナウンスで、帰りのバスは物凄く混むので始発のターミナルから乗るようにと。途中の停留所では乗れないので「大正池」に行く人は行きに行って下さいと。

良いカメラを持った人が降りるので、私も勢いで大正池で降りちゃいました。
カメラを持った人が、「えっ?ここで降りたんですか?」と驚いてました。

ですよねー。

1時間も多く歩くことになっちゃいますから。(失敗したか?)

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ま、何とかなるやろ。

何から何まで、ほとんど調べもせず、勢いで来ちゃいました。

30年も前に訪れた大正池は、あの時と変わらず美しかった。もう、涙が出そう。

(つづくよ)

2014年10月26日 (日)

ここに行きました

いつも休みが無い(まだ一昨年の有給を使ってる)と心の中でぼやいている私。
このまま秋が終ったら山にも行けないじゃん。
と言うことで、思い切って班長に直訴。
そうしたら1日だけ休みをくれました。元々の非番日と合わせて金土日の3連休です。やった!

考えてみたら今年3連休なんて初めてです。

もう、膝は痛いけど、、山、行くしか無いでしょ。

てことで、

ここに行って来ました。

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さてどこでしょう?

金土日の3連休で山へ行ったはずなのに、日曜すでに自宅に居るヘタレな私。

物凄く天候にも恵まれ、もう1泊した方が良かったんですが、詳しくはまたUPします。

ここよ、ここ。

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ではまた。

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