塔の岳・鍋割山・丹沢山・蛭ヶ岳・大山

2017年3月19日 (日)

蛭ヶ岳を目指し敗退②

前回来た時と全く同じであります。

塔の岳山頂からの出発の下り階段は、雪が積もり、階段ではなく坂道になってます。ストックを突きながらゆっくり降りる人も居ますが、ほとんどの人は軽アイゼン。
雪道が大の苦手の私は、もちろん軽アイゼンです。

しかし、少し歩くと雪は融けドロドロ道に。アイゼンを履いたり脱いだり忙しいです。てか手間です。

歩いている人達を見ると、ほとんどの人がチェーンスパイク。その方が履くのも脱ぐのも楽だし、そもそも履いたままでも雪が無い道を歩けます。

 

私はと言えば、6本爪の軽アイゼンなので、雪が無い所だと脱がないと歩き辛いです。
アイゼンを履いたり脱いだり、そして雪の上で1回転んだり忙しいです。

それでも何とか1時間、ほぼCTで丹沢山到着です。

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こういう景色は雪があってこそですね。

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さすがに雲が掛かって来ました。

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今まで県内でこういう景色にはお目に掛かったことが無い気がします。素晴らしい。

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さて。予定通りと言えば予定通りだし、遅いと言えば遅い11:00です。どうしたものか。

ドロドロ道なのに塔の岳から1hで来たんだから、もしかしたらこの先もCTで行かれるかも?って考えも。
蛭ヶ岳到達は無理かもしれませんが、どっちにしても、どのくらい時間が掛かるのか知っておきたいです。後どのくらい早くスタートすれば行かれるか、途中まででも歩いてみましょう。

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ここで案内板の所に居た人に話し掛けられます。

A「まだ先に行くんですか?」

私「行った事が無いんで、今日はどんなもんか途中まで行ってみようかと思います」

A「私も塔の岳狙いだったんですが、早く歩けたので丹沢山まで来てみました。二度と来れない場所なんでもう少し行ってみようかな。行くんですよね?」

私「とりあえず12時まで行ってそこで考えますよ。問題はアイゼンが必要な道かどうかですね」

A「いや、きっと今までと一緒ですよ。要らないでしょ」

 

Aさん、私が居なきゃそこで帰ろうとしていたらしいですが行くことに。なかなか良い景色が待ってます。

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しかし、最初の登りを終え、下り始めた途端にまた雪道。前から来る人はアイゼンを着けています。一応「必要ですか?」と聞いてみると、「あった方が危なくないですよ」とのこと。

私がアイゼンを履いていると、Aさんがスイスイと抜いて行きます。

確かAさん、ここまでと一緒だからアイゼンは要らないでしょ、って言ってたよなあ。丹沢山までノーアイゼンだったのかぁ。結構滑る箇所もあったのに、雪慣れしています。

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しかしこの先は酷い、酷過ぎます。雪道かと思えば泥道。道の真ん中から端まで全部ドロドロ。もう罰ゲームでしょ、これは。

ここは平だから良いですけど、坂道だってドロッドロ。木道以外はほぼ全てドロドロの液状化現象です。

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こういう所があるとホッとします。

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何しろ歩き辛い、ペースも落ちますし、余計に疲れます。
丹沢山から丁度半分ぐらい来た所で1時間弱。12時ちょい前です。(この写真は帰りに撮った物ですが)

もうこの時点で蛭ヶ岳到達は諦めてますが、ギリギリの12:30まで行ってみようか、鬼岩って所までなら行かれるのかどうか。

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もうちょっとだけ。

と更に進むと、かなり先に行ったはずのAさんが休憩しています。ナント!Aさん富山から来たのだそうです。夜中の1:00に出発して。

そっかぁ、だから「二度と来ないだろうから」なんですね?
だから雪道をノーアイゼンでスイスイ歩いちゃうんですね?

もう足がパンパンと仰ってましたが、それでも頑張ってみるそうです。ただ鎖場のことは気にしていました。(鎖場自体どうこうじゃなくて、時間ロスになることを心配しているみたいです)

私はと言えば、全然近い県内からですから、無理してアタックする必要も無いですし、あっさりと撤退することに。

まあ目標の山頂らしき物も拝めましたし。

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帰りの丹沢山ではテーブルが空いてなかったので、塔の岳まで戻ってお昼ご飯です。今日はカレーパン&マロンパン。
ここで雪まで降り出しちゃって、うん、撤退して正解です。

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どうも丹沢山から蛭ヶ岳へ向かう方は、GWぐらいまでは霜(柱)が融けてグチャグチャになるらしい。

早朝6:00スタートよりも、乾いた夏道を歩ける時期まで待った方が良さそうです。サクサクの雪道ならまだしも、ドロドロ、グチャグチャでは楽しくないです。

今回は敗退登山になりましたが、まあ予定通りだったので敗退ってほどでもないですね。

 

次回、いつになるかは分かりませんが、大倉~蛭ヶ岳日帰りピストン、再チャレンジします。

蛭ヶ岳を目指し敗退①

最近はバカ尾根も2hぐらいで登れるようになり、後はロングランで歩けるようになれば、結構良い山を狙えるようになるかなって。

バカ尾根2hなんてペースだと後が続きません。最後の木道を帳尻合わせに1段抜かしで登ってやっと2h切るか切らないか。到着と同時にバテバテ。

今回はそういうのはやめて、ちょっとスローダウンしたら、もっと遠くへ行けるんじゃないかって思い、目指せ蛭ヶ岳!でございます。

 

ただこの蛭ヶ岳、丹沢山系の最高峰の山ですが、どこから狙っても遠いーんです。

大倉から行っても、塔の岳 → 丹沢山 → 蛭ヶ岳。
西丹沢自然教室から行っても、檜洞丸 → 蛭ヶ岳。

どこから行っても遠いってことは、ピストンだろうが、縦走だろうが遠いーわけで。

車で行って6時頃に歩き始めれば行けそうではありますが、とりあえず今回は電車&バスで行って、どのくらい遠いー山なのか体感してみたいと思います。

ちょっとでも早くスタート出来るように、平日ではなく土曜を選びます。(バスの関係で15分ぐらい早くスタート出来ます。そのたった15分がポイントになるほど蛭ヶ岳は遠いーのさ)

 

で、7:30大倉バス停をスタートします。

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では、クリステル姉さん行って来まーす。
もしいつものように塔の岳まで2hで登り、更にその後も普通のペースで歩けるならば、9:30塔の岳、10:30丹沢山、12:00蛭ヶ岳ぐらいになり、十分日帰り可能でしょう。

ですがそれは無理。まずは疲れない程度のペースで歩いてみることに。

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いやいや、疲れないペースって何ですか?ずーっと登りなのに疲れないはず無いだろうが。

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駒止茶屋まで1時間。ついこの間と同じペースじゃないか。(前回こんなんじゃダメだ、と言ったペースですね)

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堀山の家までで1時間15分。益々前回と同じペースになってます。だったら2時間10分で着くのか。悪くないじゃん。

いつもは特攻隊の零戦のように、片道燃料積んで飛ぶような、到着したら終わりのペースで2時間ですが、今日は余裕でゆるゆる登ってこのペース。( ̄ー ̄)ニヤリ

きっとこれは前日までの仕事に左右されるんでしょうね。

5連勤の翌日の山登りだと、もう登る前から足パンパンですから。

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真っ白に富士山も見えて来ました。おっしゃー!

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いや、それにしても登り続けだわぁ。いつものことだけど。こうなると疲れないペースを維持するとかなりのペースダウン。

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花立山荘ですでに2h。タイムは気になりますが、とりあえず塔の岳山頂での富士山は拝めそうです。

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ここから思ったよりも雪が。半月前に来た時は乾いてた箇所もツルツル。
うーん。下りが苦手の私ですから、こりゃ帰りの時間には余裕を持った方が良いかもなあー。

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塔の岳到着。2時間半です。いつもより遅い代わりに、休憩なしで次(丹沢山)に向かえそうです。

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富士山の右側には南アルプスも見えています。って他所の人が言ってました。未だにどれがどの山か全然分からないです。

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さあ、時間が勿体無いのでサッサと丹沢山へ向かいます。
バカ尾根で雪が残ってたから、丹沢山への最初の下り坂は軽アイゼンが必要になると思います。

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うーん。
前回と同じなら、軽アイゼンを履いて、そしてまたすぐに脱いでと、無駄な手間が掛かりそうです。そしてぬかるんだドロドロ道。歩き辛いこと必至です。

2017年3月 9日 (木)

塔の岳~丹沢山

相変わらず仕事の方は欠員状態で忙しいですが、怪我の功名と言いますか、欠員のために元々の慣れた区を配達しています。

お陰様で膝の痛みも回復し、ちょっとやる気を出して、バカ尾根にアタックすることにしました。体重も去年よりだいぶ増えてしまい、どのくらい歩けるのか不安もありますが、頑張って行ってみましょう。

本日はタイムアタック的登山と言うことで、途中の辛そうな階段の写真とかはありません。後で時間を知るために、途中途中の山小屋を写しただけのつまらないブログです。
(まあ自分のメモ代わりってやつですね)

 

始発電車に乗って渋沢駅、そしてバスで大倉へ。
普通に来れる一番早い時間です。ほぼ7:30です。

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登山口へ。いつものように丹沢クリステルにご挨拶して登り始めます。
と、すぐにトレランの人に抜かれます。
平日と違って日曜は若い人も多く、歩くのが速い人が多いです。

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見晴茶屋。

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駒止茶屋。ここで1時間は遅いかも。

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ちょっと名前は忘れましたが次の小屋。
距離的には半分ちょい来たのかもしれませんが、ここからキツイ登りが続くので、時間的にはここが真ん中ぐらいでしょうか。ここで1時間ぐらいだと良かったのですが、そうは行きませんね。1時間15分経過、15分遅れか。

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ブランクのせいか、体重増加のせいか、多分両方なんでしょうけど、足が前に出ません。
確か前に登った時は、息が切れて苦しかったのに、今日は全然。息が切れるほどのスピードが出ないのですよ。
花立山荘に到着。1時間45分。もう頑張っても目標の2時間切りは無理。荷物を下ろして富士山の写真なんぞ撮ったりします。

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それでも何とか2時間10分ぐらいで到着。久し振りにしてはまあまあですが、それでもちょっと残念。
写真は到着直後ではなく、お昼を食べながら撮ったので9:50。良い感じの青空ですね。

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この日は4月上旬並の気温と言うことで、登っている最中はTシャツ1枚。
それでも本当の春ではないので、富士山も冬場のようによく見えています。

もう疲れちゃったけど、時間は10時で早いので、隣の丹沢山を目指すことにします。

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陽当たりの良い大倉尾根と違い、丹沢山への道は雪が残っています。
下り階段に雪が積り凍結。ツルツルの下り坂になっていて軽アイゼンを使うことに。
が、しかし、しばらく下り坂を降りると、後は凍結路ではなくドロドロ道。
ズブズブと足が潜ったり、ズルズルと滑ったり、歩き辛いこと。

それでも丹沢山到着。まだ富士山が見えています。

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みやま山荘。
この日は丹沢山まで足を延ばす人も多く、山頂にある2つのテーブルは満席状態。

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もう1つ隣の蛭ヶ岳へは3.4km。ここを目指すと往復2.5~3時間は掛かるから、もっと早い時間に登り始めないと無理ですね。始発電車でも無理ってことは、うーん、車で来るしかないか。
いつか登ってみたいですけどね。

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山頂にある案内図を見ますが、蛭ヶ岳はどこから登っても遠いいなあ。

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久し振りに百名山・丹沢山まで到着したから、今日のところは満足して帰ります。
帰る途中で塔の岳から。まだ富士山が見えてます。
さあて、これから私にとって一番の難所、バカ尾根の下りです。下りは膝に来るから嫌ですね。

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登りタイム=下りタイムと言う、信じられない鈍足ですが、それでもかろうじて2時間を切って下山しました。これから先はいかに下りを克服していくか、それが課題です。

夏までにもう数回、バカ尾根トレをしなきゃあですね。

2017年1月17日 (火)

ブロ友と塔の岳へ

つい先日、やっと初登りを果たした私ですが、実は足慣らしは今日(1/15)の搭の岳登山のためです。

まだ正月激務の疲れを多少引き摺りつつも、バカ尾根に登ろうって言うんですから、ちょっと不安。

無事山頂に辿り着きますように。クリステル行って来まーす。(下の人形の名前が丹沢クリステル)

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実はもう1体(人)居るのですが、こちらは以前は名前も無かったんだとか。どうしても洒落た名前のクリステルが人気ですが、こちらは丹沢キャサリン。

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本当ならばバカ尾根の、延々と続く階段なんぞ写真に撮りたかったんですが、なぜかカメラの調子が悪い。「バッテリーを充電して下さい」とメッセージが出て電源がOFFになっちゃいます。

「ちゃんと充電して来なさい」と言われそうですが、充電はしたばかり。こりゃ寒さのせいかもしれません。

実際家に帰って試してみると、ちゃんと充電出来ていて、普通に使えました。

どのくらい使えないかと言うと、電源をONにすることは出来ますが、ズームアップするとレンズが伸び切らないうちに電源が落ちちゃいます。なので本日はほとんど写真は無し。

それでも富士山だけは何とか収めます。(電源ONでズームアップせずに即シャッターを押すと1枚は撮れます。下の写真はズームではなくトリミング)

あーあ、ちょっと残念。雲が掛かってます。

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全景としてはこんな具合。雲が掛かっていると言っても山頂付近だけ。これからどんどん雲が集まって来るのが普通ですが、たまに逆の事もあるから一応期待して山頂を目指します。

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振り返ると相模湾。今日は江の島、真鶴半島、大島、もちろん町並みもよく見えます。

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延々と階段を昇り、やっと花立山荘です。ここからは登山道にも雪が残ってます。

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何でまた疲れてるこの時期にバカ尾根にアタックしているのかと言いますと、新潟から遠路遥々Mさんが塔の岳に登りに来たからです。去年表尾根から塔の岳に登ったので、今回はバカ尾根希望だそうで。

昇り階段は苦手なはずですが、それでもほとんど休憩もせず。

また一段とパワーアップしているような。(笑)

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無事山頂到着。こうして見ると天気は良いですね。

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ですが、富士山頂付近だけは雲が掛かったまま。どうしても富士山って雲が集まって来ちゃうんですよね。

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一見すると穏やかな陽気に見えますが、ちょっと風が吹くと猛烈に寒いです。

天気予報ではこの日の山頂は-12℃。後で聞いた話では隣の丹沢山は-19℃まで下がったそうです。

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いつもはソロ登山で凍ったおにぎりなんぞ食べて、冷え切って下山するのですが、 今日はせっかくですからバーナー持参。

Mさんの提案で、鍋焼きうどんです。

更に、写真はありませんがお餅も焼いて、まったりとランチです。(ちょっと寒いけど)

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富士山だけがちょっと残念でしたが、 ブロ友と登る山は、ソロ登山とは違う楽しさがあります。

最近はソロ登山と言うと寝坊して止めたり、 仕事疲れを理由にゴロゴロしたり、だいぶご無沙汰になってましたが、どうもMさん、そんな私に喝を入れに来たようです。

M「元気出た?」

ありがとうー、元気出ましたよー。

暖かくなったら新潟遠征しなくちゃね。

 

ブログはご無沙汰のMさんも山登りは継続中。益々鍛えてパワーアップみたいです。

今年も一緒に歩けるよう、私も鍛えることにします。ではでは。

2016年11月19日 (土)

大山に行きました②

山頂から下社目指して下山。途中の見晴らし所も人でいっぱい。さすがに紅葉の名所だけあって人口密度が高い。
平日だからまだ良いですが、土日だと車も途中のどこかのグラウンドまでだし、バスもかなり待たされるし大変です。

さて下社到着。

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土日はここのお詣りも大行列ですが、今日はパラパラ。

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これ!この目に突き刺さるような真っ赤な紅葉。今日初めての真っ赤。

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下社から見下ろすと綺麗な景色です。

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ここからケーブルカー駅へ向かって下山すると分岐があり、男坂、女坂と分かれています。体力に自信がある方はつい男坂へ行きたくなりますが、ここは女坂がお薦め。

なぜなら女坂を進むと、その先に大山寺があり、ここがこの大山で一番の紅葉名所だからです。(土日はライトアップあり)

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こんな感じ。ここを通らなきゃ勿体無いですよね。

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素晴らしい。行って良かった。

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平日だと写真も撮り易いです。土日は人、人、人ですから。

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久し振りの山歩き。やっぱり気分爽快。仕事で歩き回るのとは大違い。
まだ低山は紅葉真っ盛り。次はどこを狙おうかな。

大山に行きました①

去年と同じく、夏に北アで燃え尽きて、山もしばらくご無沙汰。
それでも紅葉シーズンにちょっと出掛けてみる気になりました。怠惰な生活で体重ナント8kgもUP。ダイエットも兼ねて大山へ。

いつもは始発電車で行きますが、乗り気なのかそうじゃないのか、7時頃の電車で出発。
最短ルートは伊勢原からバスですが、私がいつも行くルートは蓑毛から徒歩。

ヤビツ峠までバスで行くのが普通ですが、ヤビツまで行っちゃうと歩く距離が短いから敢て蓑毛までにして歩きます。
(今日は遅いので、乗りたくてもヤビツ峠行きのバスはありませんけどね)

蓑毛バス停到着。遅いです、10時スタート。

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蓑毛~ヤビツ峠までは約1h。そして最初の登りが一番の難所です。(写真の坂のすぐ後に急登が控えています)

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空は青空、山は黄葉。気分が盛り上がります。

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所々にはちゃんと紅葉も。

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今日はカッパも水も持たないライトウェイト・ハイキング。いつもより早いペースでヤビツ峠到着です。50分ぐらいかな。

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では塔の岳・表尾根とは逆方向に登ります。バス停の上にはちょっとした広場があって、1本綺麗な紅葉です。

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ここからは結構急な上り坂が続きます。それでも半分歩きました。

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初めて平な道です。またすぐに登りですが。

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途中見えるはずの富士山も雲に隠れ、伊勢原方面(ケーブルカー)からの合流地点を過ぎると鳥居があります。もう山頂はすぐそこ。

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大山・阿夫利神社の鳥居です。

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阿夫利神社本社。山によくある山頂が本社、登山口に下社、のパターンです。
ただしここは下社も山の中腹にあり、そこまで行くにもケーブルカーで行きます。

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塔の岳よりは楽チンかと思いましたが、意外と標高がありました。1247m。
スタート地点の蓑毛バス停が316mですから930mは登りました。
930mを2h弱ですから、確かに急登でしたね。久し振りにしてはよく歩けました。

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神奈川県内の平野が一望。遠くの方の山も微かに見えています。

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さあ、下山途中の下社周辺が紅葉スポットです。いざ紅葉へ。

2016年4月28日 (木)

塔の岳・大倉尾根(4/26)

雲取山から中3日。今日はまたまた塔の岳に行って来ました。
目的はダイエット。(いや、ここ大倉スタートの時点でダイエットではなくトレーニング目的になってる気がします)

ダイエットならば、ゆるゆるの道を延々と歩くのが正解。つまり雲取山なんか丁度そんな感じ。だったら高尾山~陣馬山の方が良かったのかもしれませんが、3月末に行ってますし、塔の岳・表尾根も行ってます。

だから大倉バス停に来ちゃいましたけど、ここはゆるくもないし、長時間でもない。
うーん、だったら急登トレにすっかぁ。

本日、なかなかの晴天です。早朝のバスも座れない人が居るほど賑わってます。

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一昨日の日曜は雲取の後遺症(筋肉痛)で苦しんでました。そこから中1日。まだ足がだる重。バス停から登山口まで歩きますが、すでに前を行く山ガールに追い着きません。

やっぱダルダルですな。てか前を行く山ガール、結構速いわ。

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初めてここを登った時は、あまりに階段だらけで、嫌になりました。
前を行く人との距離が詰まらない。
歩くペース云々よりも、ゆっくりとでも、確実に一歩ずつ登った方が速いのかって思いました。(前を行く人は、凄く遅いのに全く休憩を取りませんでした)

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私もノンストップで登れるようになって、そして最近はなかなか良いペースで登れるようになって来ました。
私、日頃肉体労働してますので、休日まで息切れして山に登るのは好きではありません。
従ってだいたいはどこでもペースを押さえて登るのですが、ここバカ尾根だけは別。
ここは楽しむと言うよりは、他の山を楽しむための体力トレーニングの場と考えてます。

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と言いつつも、富士山なんかが見えるとテンションが上がります。
晴れてたと思ったけど、もう雲が集まり始めてます。急がないと。

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以前は階段をゆっくり、そして平らな所では息を整えて、だったんですが、最近は平らな所をどれだけペースを落とさずに行けるか、みたいになってます。

まあ極端に言えば、このくらいの時間だったら、ずっと息切れしたままでも平気なんじゃねえ?って。マラソンランナーなんかは2時間以上息切れたままでも平気だし。

そう思ってワシワシ登るんですが、この花立あたりに来ると、思ったようなペースで前に足が出ません。そうです、自然と息切れが収まっちゃうのですよ。それだけペースダウンしてます。

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最後は最近恒例となりつつある、一段抜かしに階段を登りきってフィニッシュ。
うーん。急いだけど間に合わんかったか。頂上はガスってます。

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バスは座れないほどだったのに山頂はガラガラ。この後混み出します。

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景色0だったはずが、ガスが晴れて来ました。
そしてまさか。富士山までもが姿を現してくれました。素晴らしい。

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真っ直ぐピストンで降りたらお昼にはバス停に着いちゃいます。
これだけ早い時間ならば、もう一丁、鍋割山経由で下山しましょうか。

と、途中の道からは益々雲が切れた富士山が見えます。

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鍋割山到着。もうお昼は塔の岳で食べたので、ここはスルーします。

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鍋割山からの下山の長いこと。苦手の下りっつうのもありますが、こんなに長かったっけ?
しばらく降りると、鍋割名物ボランティア(歩荷)のペットボトルが大量に置いてあります。
今日はこれから下山なのでパス。

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今日は大倉バス停~山頂まで2時間10分。あと10分縮めたいけど、そればっかりだと辛くなっちゃうからなあ。

けど、膝の痛みが注射さえ打っていれば大丈夫な感じになって来たから、この調子で今年は北(南)アルプスまで行っちゃいたいですね。それに念願のテン泊も。

楽しみが増えます。テン泊出来る体力がつけば安上がりで楽しめるしね。
GWぐらいは遠出しようかな。

2016年4月27日 (水)

バカ尾根登って来ました(4/26)

雲取山から中3日。登山の筋肉痛は良くなりましたが、仕事(配達)がハードで足首が痛いです。

身体を休めるのも必要ですが、ダイエットも必要ですよね。

てなわけで、まだ疲れが残っていましたが、塔の岳に行って来ました。

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写真は、塔の岳から鍋割山へ向かう途中の景色です。

今日は昼近くまで富士山が見えていました。

身体の疲れはともかく、気持ちはリフレッシュ。さあ、また明日から頑張るぞ。

2016年4月21日 (木)

塔の岳に行きました(その4 大倉尾根下山)

蓑毛から1h歩いてのヤビツ峠から始まった本日の搭の岳・表尾根。
山頂まで長かったので、真っ直ぐ大倉尾根を下山することにします。

私は膝を痛めているので、下山が苦手、下山が楽しかったことはありませぬ。
そこで本日下りでのミッションは、「途中休憩せよ」

これ、何のこっちゃと思うかもしれませんが、実は私の山歩きスタイルは、ノンストップ登山。
特別速いペースで歩くわけではありませんが、ほとんど全ての休憩場所をスルーして歩き続けるので、終わってみれば意外と短い時間で行程終了。

ほとんどがソロ登山なんで特にそれで困ることも無いですし。

それに休憩所で座ったところで、これと言ってやる事も無い。
身体にたっぷりと付いた脂肪のせいか、途中での栄養補給もほぼ要りません。(そんなに厳しい山に登ってないってのもありますけどね)

 

なんてことをほざいてたら、山の先輩から、「そのただ座ってることを休憩と言うのだ」と。

 

そうか。そういうものなのか。
じゃあソロじゃない登山に備えて、休憩の練習でもするか、と。

練習なんかせんでも休憩ぐらい出来るやろ、と言うツッコミは無しでお願いします。

 

塔の岳から下り始めて最初の山小屋、花立山荘前。
下り始めてすぐ。まだ全然休憩なんか必要な場所じゃないですが、練習、練習。
じっと座ってみます。
アハハ。落ち着きません。富士山も見えないし下るとしますか。眼下に広がるは厚木・大和方面の平野?そして相模湾。足元には苦手な下り階段。

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続けて次なる休憩ポイントらしき場所でザックを降ろしてみます。
何にもやることがありません。黙って休憩、休憩。
が、横を他の登山者(下山者)に抜かれて行きます。むむ。

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この後もベンチがある毎に座ってみます。結構苦痛だな、このミッションは。
しかも歩くペースもかなり落としてみました。

そしてたどり着いたのが、大観望への分岐点。

いつもは寄り道なんぞせず、真っ直ぐバス停へ向かいますが、今日はゆったりペースで余裕があるせいか、ちょっと寄り道してみることに。

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眼下に広がる平野を写真に撮ってみましたが、屋根が邪魔。
実は大観望はこの屋根の下の場所でした。
まあ屋根があるかないかの違いぐらいなので、再度写真は撮ってません。

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下りで急ぐと膝をやっちゃうので、のんびりペースでの下山はなかなか快適でした。
ゆっくり降りると決めたことで、時間も全く気になりませんでしたし。

おしっ!まずまずの練習でした。ミッション成功。

ふふふ。

今度は、「下りで無駄に休むな。登りで休憩するんだ」とか怒られそうですが、何事も練習、練習。

ちょっと無駄に休み過ぎたかな。

まあ、それでも明るいうちに下山出来たのでヨシとしましょう。ねっ。

2016年4月17日 (日)

塔の岳に行きました(その3 鎖場~塔の岳)

3/30の記事のつづきです。ダラダラ書いてます。

塔の岳・表尾根コースはいろいろと楽しいです。
まず稜線歩きが出来て景色が楽しめます。そしてちょっとして鎖場もあります。
数か所これか?と思わせる鎖がありますが、一番長いのがここ。

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上から見下ろすと意外と長そう。

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下から見上げると、まあそんなに長くはないですが、割と垂直っぽいです。

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ヤビツ峠から2.5h、蓑毛からだと3.5hも歩いているのに、目指す山頂はまだ遥か彼方です。
(画面中央に点のように写ってるのがそう)

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更に歩き続けて新大日茶屋。表尾根コースにはいくつもの茶屋(小屋?)があります。

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うへぇ。まだ1.4kmもあるのかぁ。

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歩く、歩く、ひたすら歩くのです。気が付いたら今日もノンストップです。
やっと見えました山頂の尊仏山荘が。

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そして11:40到着。蓑毛から歩いたにしては早い到着でした。

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普通はこれにて本日の登山大成功!って感じですが、私の場合、いつもここから始まるのですよ、苦痛が。

もう下山が大の苦手。下山が嫌いで嫌いで。とにかく膝が痛いのですね。
だから長時間歩くのはどうも嫌です。

例えば登り4h、下り3hのコースだったら、普通の人は4h頑張れば後は消化試合。
私の場合は、7h全部が重圧です。
まあ、それでも、以前はサポーター無しでは山に来れなかったんですから、良しとしましょう。

ということで苦手の下山編へつづく。

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