尾瀬

2014年11月13日 (木)

師匠は鬼です(運転編)

前の記事(山登り編)の続きです。

 

予定を変更して尾瀬沼へ降りた私達。そこからバスにのって御池(登山口)へ戻ります。

私は連れられて来ただけなので、詳しいタイムテーブルは分かりませんが、きっと師匠の頭の中では相当予定を遅れているのでしょう。帰りの運転もスピードを出し始めました。ヤバっ。

 

と言うのもですねえ、師匠、山で歩くのも速いですが、運転も速い。
さすが「駆け抜ける喜び」です。 ← 分かる人は分かりますよね

以前師匠の車で尾瀬に来たことがありますが、その時も結構スピード出してました。
前の車が遅いと、センターラインが黄色でも抜いて行っちゃったり。

今回も朝御池に行く途中の峠道で、後ろの車が煽って来たら熱くなって、急にスピードを出して後ろの車をぶっちぎってました。

「この野郎、煽りやがって。生意気なんだよ」

だいぶぶっちぎってから、私が嫌がっているのを感じたのか、我に帰り、

「せっかくの紅葉を見ないで飛ばすのもバカみたいだから止めましょう」

と普通の運転に戻りました。ホッ。

師匠の運転の上手さを見て、後ろの車ももう煽っては来ません。

 

で、話を戻して御池からの帰り道。そう、朝飛ばした峠道です。

やっぱり急いでるんですよね。師匠最初っからスピードを出してます。うわっ。

前にちょいとばかり遅いSUVが。峠道だから簡単には抜けません。

師匠どうするかと思ったら、そのSUVの後ろにピッタリ着けて・・・、

それだけじゃありません。更に車を半分センターラインから出し、抜きたいアピール。

もう前のSUVが可哀想なくらい。

あっと言う間に道を譲ってくれました。

 

その後も、一般道なのに、

「うわっ、100km/hも出ちゃったよ」

なんて言ったり、

前を走る遅い車が3台も連なって、さすがに抜けないと、イライラして、

「もうちょっと速く行けよ(ひとり言です)」

なんて。

まあ普段からスピードを出す師匠ですから特別急いでいる訳ではないのかもしれません。

「疲れたら隣で寝ててよ」

なんて言ってくれてます。

それに急いでいるんだとしても、私が歩くのが遅かったせいでこうなってるんだから、何も言えません。

 

けどね、とてもじゃないけど寝れませんって。

だって師匠、事故る人だから。

若い頃大勢(車2台)で遊びに行った時も、確か師匠事故ってました。

その後もバイクで大ケガしたり。

今回は何事もなく無事に帰還しましたが、何となく師匠と山に行くのはどうかなあって考えちゃいました。

しばらくはソロ登山ですね。(笑)

2014年11月12日 (水)

師匠は鬼です(山登り編)

気が向いたらUPしますと言ったままの「会津駒ヶ岳・燧ケ岳(10/18・19)」。気が向いたのでUPします。

 

初めて行く一泊登山。天気は快晴で気分爽快です。
実はこれ、本当の予定日には台風が来て延期。天気が良くなったのを見て行ったので当然なんですけどね。(笑)

「ゆっくり行きますよ」と言った師匠。最初からペースが速いこと。
いつもは一緒に登ってて、それほど苦しいと思ったことは無かったんですが、今日は師匠本気か?なんて。

後から分かったんですが、荷物の重さが師匠と私では倍も違ってました。
理由は、ちゃんと予定を知らされてなかった私は、頂上付近の山小屋に泊まるものと思い込んで、翌日分の荷物も全部(食材、ストーブ、着替えなど)背負って行ったからです。

本当の予定は下山して宿泊。翌日は燧ケ岳と言うものでした。
従って師匠は荷物は全部車に置いて、パンだけ持っての登山だったと言うわけ。

苦しいながらも一緒に登ります。目指す山の稜線が見えて来ました。

Aidu01

 

なだらかな登山道。ソロ登山だったら全然苦しくなかったかもしれません。

Aidu02

 

駒の小屋近くで休憩します。
山肌に薄っすら見える白いのは雪?

Aidu03

 

師匠が「会津駒ヶ岳の山頂は景色が見えないからパスして中門岳へ行きましょう」と言うので更に進み中門岳へ。
ここから更に進むと、なかなかの絶景ポイントでした。そこでお昼にし下山。

せっかく来たので、来る時にパスした会津駒ヶ岳の山頂にも寄って帰ります。

Aidu04_2

と、ここまでは良かったのですが、事故は下りで起こります。

普段から膝痛のせいで下りが苦手な私。酷い時は上りと下りの時間が同じなんて信じられない遅いペースの時もあります。ソロ登山の時はそんなの気にせずゆっくり歩くのですが、今日は師匠が先を歩いています。

必死に着いて行こうとした結果。グキッ!
膝をやっちゃいました。

もう全然歩けません。

階段を健康な人は「左、右、左」と降りますが、私は普段から「左、左、左」と一段を二歩ずつで降ります。
それが更に酷く「両手(ポール)、左、両手、左」と杖なしでは歩けないほど。もう完全にけが人です。

 

そして2日目。
私はもう山は止めて観光でも良かったんですが、師匠の頭には山に登ることしか選択肢がありません。

予定通り燧ケ岳に登ります。私はもう涙目。

比較的大丈夫なはずの上りですら、どんどん置いて行かれます。

Hiuti01

 

時々振り返っては私の方を見ますが、終始離れた先を歩いています。

Hiuti02

 

ここまで先に行くか!?
って言うくらい遥か彼方を歩いています。

Hiuti03

 

何とか山頂(俎ぐら)到着。10:30とちょっと早いですがお昼にします。
師匠の計画ではお昼には御池(登り口)に下山して、東北道の渋滞が始まる前に帰るつもりだったようです。

だけど全然歩けない私が遅いことで、その計画は潰れつつあります。

御池へ降りたい師匠と、尾瀬沼へ降りたい私、さすがにここは師匠も今の私には危険と判断したのでしょう(多分雪道で踏ん張れない)。尾瀬沼に降りることに。

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しかし、これで更に大幅に時間をロスすることになった師匠。

気が急いているのか、完全に私を置いてきぼりに。

もう登り時の遥か彼方どころか、まるで見えない先を歩いて行っちゃってます。もう完全にソロ登山2人です。

最後の方では、ベンチに座ってジュースを飲む師匠。
私がやっと追い着いたと思ったら、私が着く前に出発する師匠。

お陰で私は下山では一切休憩無しでした。

急いでいるのは分かりますが、これじゃあ一緒に行った意味が無い。もう当分師匠と一緒に山に登るのは止めよう、なんて思うのでした。

 

師匠は鬼です(運転編につづく)

2014年10月22日 (水)

初の一泊は散々(その2)

(つづき)

初日の下山で膝を痛めてしまい、もう普通には歩けません。正直2日目は登山を止めて観光にしたいくらいです。

が、知人は山に登りたくてしょうがない。当たり前です。

何しろ最初から彼と私じゃ意気込みが違いすぎます。
私は週5日の肉体労働で、本当なら身体を休めたい休日。
そもそも登る前から膝は痛くて、最初からサポーターを着けてました。
それに対し彼は、

「もう1か月以上何の運動もしてないよ。久々に身体動かすから気持ち良いね。運動不足がちょっと心配なくらいだよ」

と痛い所は全く無い様子。

 

2日目も山に登るのは自明のこと。

「膝大丈夫?明日どうします?」

なんて聞いて来たから、山に登る以外の選択肢があるのかと思ったらそうじゃない。

「ゆっくり登って夕方遅く帰る。自宅到着は夜中」(渋滞が終わる頃帰る計画)

もう1つは、

「早朝スタートして渋滞前に帰る」

何だよ。明日どうします?って言うから、膝の心配してくれてるのかと思ったら、渋滞の心配でした。

 

さて7:30燧ケ岳登山スタートです。

ここはCT上り4h、下り3hの7hコース。
初の一泊登山で2日連続で歩くのも初めて。しかも膝は相当痛みます。

そんな私の不安をよそに、
「急げばお昼には駐車場に戻って来れるね」
なんて言ってます。

CT通りでも山頂は11:30なのに、昼には下山するつもりなのか。

いざ上り始めると、膝が痛い私を置いて、どんどん先に行っちゃいます。
初日の喋りながら登った会津駒ヶ岳とは違い、もう完全にソロ登山状態です。

何たって全く一緒に歩かない。

途中時々立ち止まっちゃあ後ろを振り返るだけ。追いつく前には先に進んでっちゃいます。

彼の家族が一緒にここ(燧ケ岳)来た時にえらく怒って、
「もうパパとは一緒に山には登らない!」
と言って、実際そうなってるようですが、私もその気持ち分かります。
普通遅い人間のペースに合わせて登るだろ。

 

10:30山頂到着。CTよりは1h早い到着です。頑張りました。

だけどこっちは少しでも早く歩かなきゃと、途中写真を撮ることも出来ず。これならソロ登山の方が良かったかも。

更にこの燧ケ岳の下山は酷く、もう別々に山に行ったかのような、完全なソロ登山状態。
急がなきゃいけない分、ソロより大変です。

途中全く休憩もなく尾瀬沼まで降りて来ました。
更に尾瀬沼から若干の上りを行くと、彼がベンチに座って休んでます。

やっと見つけたー。休憩ー。
かと思ったら、私が到着する寸前に彼は立ち上がり歩き始めます。
なぬー。自分だけ休憩して、俺は休憩も無し?この人最悪だわ。

で、燧ケ岳からの下山はついに休憩ゼロ。

これが膝が痛くて歩けないって言ってる人間に対する仕打ちですか。

彼の家族じゃないけど、もう彼とは登りたくないなあと。

 

写真があまり無いので、記事は気が向いたらUPします。

初の一泊は散々(その1)

土日に会津駒ヶ岳に行って来ました。私、普段は滅多に連休も無いので、紅葉シーズンだし、思い切って一泊登山に行くことにしました。初の一泊です。

本当は北アルプスデビューしたかったんですが、一緒に行く知人が「北は混んでるから嫌」とのことで会津駒ヶ岳へ。まあ初の宿泊ですから1人より2人。

しかしこの選択が後に散々なことに。

 

実はこの知人、高校の山岳部顧問で普段は高校生と一緒に登る猛者です。
計画は彼が立ててくれて、私は付いて行くだけ。
てっきり初日は会津駒ヶ岳の頂上付近まで行って宿泊だと思ってました。

だから2日分の荷物全部(コンロ、食材、着替えなど)背負って登ったんですが、実は計画では初日に会津駒ヶ岳を下山し下で宿泊、翌日は燧ケ岳と言うハードなものでした。

ていうか、その計画を知らなかったので荷物を全部背負ったのに、彼は荷物は全部車に置いてパンだけ持って(水も途中の水場で給水)ライトウェイトな登山です。

「じゃあゆっくり行きますよ」

と出発すると、最初から結構なペースです。
この時は荷物の重さが倍も違うとは知らなかったので、やけに早いペースに戸惑いつつも何とか登頂。(恐らくソロ登山なら楽な山だったでしょう)

が、問題はこれからでした。

 

私、膝が悪いので下りはいつもかなりのスローペース。ほぼCT通りにしか降りられません。ザックリ言うと上りと下りが同じ時間掛かります。

だからゆっくりゆっくり降りて行くのですが、知人はどんどん先へ行っちゃいます。

私もちょっと焦って付いて行こうとするのですが、差はどんどん開いて行きます。

そして最後の方でついに、膝をやっちゃいました。
(膝が逆に入るって言うんですか?グキッとなって涙目。更にペースが落ちます)

もう普通にさえ歩けません。

下りの階段は悲惨。
普段から「左、右、左」ではなくて、「左、左、左」と一段ずつゆっくりなのが、更に遅く、
「両手(ポール)、左、両手、左」
と、トレッキングポールで身体を支えながら、何とか下山しました。
要救助者1名、って感じ。

こんなんで翌日はまた別の山へ登るって言うんですから不安だらけ。

正直、もう翌日は山は止めて観光(喜多方とか鶴ヶ城とか)にしたいくらい。

 

ええ、もちろんそうは行きません。(つづく)

2013年8月24日 (土)

尾瀬に行きました

山登りには興味が無かった私です。

高校ワンゲル部顧問の友人が、「一度綺麗な山の景色を見せたい」「車で連れて行ってあげるから」と誘うので、連れられるまま尾瀬に出掛けてみました。(出掛けたのは7/13)

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“山”って言う感じではないですが、広々とした草原(実際は湿地)を歩くと、何とも気持ちが良い物です。

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ニッコウキスゲです。

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老若男女。ホント大勢の人が観光に訪れてます。

50代の自分より、もっと年上の人達も元気に歩いています。

こりゃあいつも家でゴロゴロだけじゃ勿体無い。

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歩いた時間としては物足りないくらいでしたが、普段仕事で週5日外を歩き回ってる私としては、余力を残しておかないといけないので、物足りないくらいで丁度良かったのでした。

今年は手軽に行ける山でも歩いてみるか…と思ったのでした。

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