2017年3月29日 (水)

4月からずっと辛かった②

虐め?勘違い?

いや、現に目の前で虐めは起きてます。

60代のオッサン、虐められてます。

 

このオッサン、元社員。

定年まで勤めずに辞め、結局古巣にバイトとして戻って来た人。

昔を知る同僚(てか後輩ね)に言わせると、
「昔っからサボリだったよ。大雨の日は休んじゃったり」
だそうです。

 

一見すると、優しそうで人が良さそうに見えますが、確かに大雨の日なんか休んじゃう。

私も今年初めて一緒に仕事して、何度か見て来ました。

雪が降って皆ブルブル。「今日は辛そうだなあ」って日に休んじゃう。

一応連絡は入りますよ。「熱が出たから休ませて下さい」って。

 

すると皆、「あの野郎またやりやがった。あいつもう要らねえだろう」

だけど一応発熱の連絡は入ってますから、仮病だと思っても、ペナルティはありません。
(もしかしたら本当かもしれませんし)

ところが翌日になると、しれっとして出勤して来ます。マスクなんかしちゃって。

そして問題なのは、ひと言も何も言わない所。

普通は、「昨日はただでさえ大変な日にご迷惑掛けてスミマセン」ぐらい言うだろうに。

けど、何も言いません。これには私もビックリ。

 

2回目の時は、「もうオッサンの郵便片付けないで残しとけよ。明日本人にやらせろよ」

ところが、オッサン、翌日も休みます。「まだ良くならないんで」

すると皆ざわざわ。「あの野郎、昨日は雪だったから残ってるって予想しやがったな?」

 

「もうあいつの手伝い、絶対にしないからよっ!」

それからと言うもの、確かに手伝いをする人間は居ません。

 

けどそれがまた徹底してます。

例えば欠員状態で、オッサンが1人で2区分の郵便を区分していても、隣の人は手伝わずに自分の仕事をサッサと始めちゃう。

オッサンが配達遅くなって、そこを通り掛かっても、シカトして帰局しちゃう。

普通、まだだいぶ遅くなりそうな人は、応援して上げたりするもんなんだけど。

 

まあ、この嫌な日に休んじゃうってのが理由なら、自分で招いた部分もあるんだけど、話を聞いているとエスカレートしちゃってて。

「あの野郎、人に速達回す時に何も言わないで黙って置いとくんだぜ。普通「これ速達です。お願いします」ぐらい言うんじゃないの。何も言いやがらねえから知らねえよ」

いやあー、難しいわぁ。

 

それでも最低限やらなきゃいけない仕事ってあるんですよね。

例えば、もう住んでない人の郵便を還付する時。

これ、2人で確認するんですね。

1検、2検、と2つハンコが押されて初めて還付出来ます。

ところが、オッサンが1検を押しても誰も2検を押しません。オイオイ、それはダメなんじゃないの?

 

ここまで行っちゃうと、オッサンだって毎日ストレスですよ。

頭を下げるのも嫌だし、下手すりゃお願いしたってやってくれませんしね。

 

最初はサボリのオッサンにヤレヤレと思ってました。

そのくせ、申し訳なさそうにするどころか、普段からプンプン怒ってるオッサン。

最近、何だかちょっと同情します。

何でこうなっちゃってるのかが分かって来ましたよ。

 

60代でも配達量を減らすなんて配慮はありません。

その代わりに遅くなっても良い、と言う了解もありません。

遅い人間は、「あいつ迷惑だよ」と言われるウチの班、どうなっちゃうんだろう。

2017年3月28日 (火)

4月からずっと辛かった①

去年の4月、バイトから正社員に昇格し、まさか50代で正社員になれるなんてと喜びに満ち溢れ、やる気満々で新生活をスタートしたのに、それから辛いことばかりです。

ウチの局は、交通事故全国ワースト1を誇る問題局。

つまりそれだけ焦って配達をしている訳です。

 

その中でも、更に班長から、「もっと早く、もっと早く」と急かされ、全員余裕が無い状態。

お互いの助け合いなんかまるで無い。殺伐としています。

 

最初に困ったのはバイクです。

今までの、「社員=良いバイク、バイト=ボロバイク」の図式は無く、一番新入りの私にスペシャルボロバイクが配車されました。

何しろ雨の日だと、一軒一軒ポストに停まる毎にエンスト。どう考えても仕事にならないオンボロです。

それでも配車係から配車されたバイクに異を唱えることは出来ません。

 

配車係と言うのは、その日の担当区、持ち分などにより誰にどのバイクを配車するか決める係です。

私にはボロバイクが配車されますが、ある日、地下駐車場に点検に行くと、ボロバイクの下が水溜まり状態。オイル漏れです。

恐らく前日に乗った人が、バイクを段差にぶつけて来たものかと。

うわっ、これじゃあ乗れません。

で、私、配車係の人に、
「スミマセン。オイル漏れで使えないんですが、他のバイクはありませんか?」

すると配車係の人から返って来た言葉が、
「無いです。いや、あの、分からないです」

はい?

それだけ?

 

通常配車係と言うのは、バイクが足りない時は、他班から調達するのも仕事です。

ところが、バイクが足りないと言うのに、何も動こうとしない。

もう自分の仕事だけで精一杯。私にはお構いなしに出発の準備を黙々としています。

しかも、前日にこのボロバイクを壊した犯人は、恐らくその配車係の人です。

バイクが無いまま放置プレイです。

 

訴え続けてもどうせ何も進まない感じだったので、私、勝手に他班に借りに行っちゃいました。

それからは、私、バイクを借りて来る係みたいになっちゃって。
(ちょうど3月まで居た班に良いバイクが余ってる)

他の班で余ってるバイクの方が良いって言う、それもどうなのよ?な状態ですが、少しでも速いバイクの方が良いから、それから連日借りてました。

 

ところが、今度はそれにNOと言う人が。

「ウチの班で使わないバイクがある状態が続くと、そのバイクは要らないってことで台数を減らされちゃうから、乗って下さい」って。

かあー。ストレス。

誰も乗りたがらないボロバイクなのに、誰かが乗らなきゃいけない。

それをどう考えたって配達が遅いであろう50代の人間に押し付けるとは。

 

そして、その頃薄々気付いてたのは、私の担当区が他より長いってこと。

で、私の担当区をやったことがある社員の人に聞いてみました。

すると社員のYさん、
「実はそうなんですよ。ハルさんのやってる区は他より長いから、本当は良いバイクを上げたいんだけど、他は坂があって50じゃ登らないから」

確かに私の担当区は平、だから50なのも理解は出来る。だけど。

「だったら持ち分を少し減らせば良いんじゃないですか?他より長いけど平だから50、それはオカシイんじゃないですか?」

 

すると、そのやり取りを離れた所で聞いていた社員のSさん、
「バイクなんか何だって良いだろっ!三輪車だって良いんだよっ!」

と激昂し、
「仕事しろっつってんだよっ!」

と、箱をぶん投げ、私の横の柱に蹴りを入れ。

 

私が他班にバイクを借りに行くのも、勝手にやってた訳ではありません。

配車係から「ハルさん、前の班に顔が利くから借りて来て」なんて言われてやってた事です。

でも、そういう経緯を知らない人からすれば、「ちゃんと配車係が居るんだから勝手な事すんなよ」ってのもあったようです。

 

職場で箱をぶん投げたり、柱に蹴りを入れて怒鳴ったりしたんだから、後で謝りに来るかと思ったらそれもなし。

それどころか、それ以来敵意丸出し。

お中元の時は、Sさんがお中元専門になって、朝からお中元だけを配る係だったんですが、私の区のお中元は1個もやってくれません。全残し。

よくそこまで堂々と嫌がらせをするよ、って言うものでした。

 

もちろん理由付けは出来ます。

Sさん、私の区は知らないから。

朝から1つでも多くのお中元をこなすには、知らない地域を捨てて、知っている地域をどんどん配る。そして知らない地域の残りは最後に皆でやる。

ってスタイルも、一応正しいのかもしれません。

けど、他の知らない区は、地図を見て配達していて、私の区だけ全残し。

最後は他の人が手伝ってくれると分かってはいても、何だか憂鬱な毎日です。それに手伝ってくれるはずの人が用事があるって帰っちゃう日もあるから。

 

ボロイバイクで大変な区をやらさせられる。

それだけでもストレスなのに、他からバイクを借りたらダメ出し。

異を唱えたら嫌がらせ。

こんな日々。

社員なのにバイト以下の扱い。てか虐めに近いです。もうヨレヨレでした。

2017年3月27日 (月)

上下関係がよく分かりません

どうもこの会社の上下関係と言うのがよく分かりません。

てか、肩書きが変わると、そんなに態度が変わるのかとその辺りが分からない。

 

よく、「教師の常識は、世間の非常識」なんて言いますが、私自身民間経験がほぼ0なので、結構戸惑います。

学校って、大学を出て教師になったら、右も左も分からないのに、即1人前扱いされます。

そして校長・教頭以外は、全員平等な待遇です。

つまり、お互いを呼ぶ呼び方も、「○○さん、○○先生」です。年長者だからと言って、若い人を呼び捨てにしたり、「○○君」と呼ぶ事さえありません。

 

だから今の会社でも戸惑う事が多々あります。
(と言いつつ、ここも元公務員なので非常識体質かもしれませんが)

 

例えば、AさんとBさんは同じ班長同志。お互いを「Aさん」「Bさん」とさん付けで呼び合います。

Aさんの方が年長ですが、そこは同じ班長ですから。

ところがBさんが先に出世して、課長代理に。

するとBさん、Aさんのことを呼び捨てにし始めます。しかも「さん」が外れただけではありません。

B「よし、じゃあそれはAにやらせよう」

B「A、これやっといてくれ」

A「○○代理、これですね?分かりました」

 

元々の2人の関係も、フラットなものか分からないので、何とも判断し辛いのですが、こんなに急に態度が変わるものなんでしょうか?

肩書きが上の人間が、下の人間にしつこく嫌がらせをする場面も多いです。

後で上下逆転するかもしれないのに、よくやりますよね。

 

今の班では、私一番新入りですが、歳は一番上。(社員だけ考えるとね)

班長も副班長も皆私のことは、「ハルさん」と呼びます。

私も皆のことは、「○○さん」と呼びます。

でも同年代の人達は、私のことを必要以上に持ち上げた呼び方をしたり。
「先輩、これお願いしますよ」「何かあったらご意見下さい」

先輩でもないし、この仕事よく分かってないし、意見なんてありませぬ。

それに下手に意見なんてしたら、本気にしちゃったよ、と思われるのがオチ。黙ってるに限ります。

 

すると、その下の30~40代ぐらいの社員は面白くないみたい。

明らかにペーペーの新人が、表面的だけとは言え、良い待遇を受けてたりして。

その辺の人は、年上社員のことは「○○さん」と呼びますが、年下社員には「○○」と呼び捨て。明確に線引きがされてて普通なんですが、若い年下バイトに対しては「○○様」だの「○○大先生」だの、何か変。

普通に「○○君」って呼べば良いのに。

 

更に、更に分からないのが、バイトのAさん。

20代ばかりのウチの班の中で、彼は年齢不詳。(30代終わりか40代前半だと思います)

Aさんは、年下の人間に対しては呼び捨て。

あまり、バイト同志でも呼び捨てって無いんですが、驚くのはAさん、年下の社員の事も呼び捨て。

A「○○」 ← 凄えよ、陰で呼び捨てじゃなくて、本人にも直接呼び捨てだよ
社員「A君」 ← さすがにAさん、とさん付けはしませんが、それでも君付けだよ

と呼び合います。

 

たまにね、高校の先輩・後輩なんて昔の上下関係があったりするんで、何とも言えませんが、Aさんの場合はそういうのとも違うみたい。

陰では、年下の社員全員呼び捨てですからね。

だからと言って、じゃあ年上に対しては、「○○さん」って呼ぶかって言うとそれもまた違う。

60過ぎのオッサンバイトのことは、そのまま「オッサン」

何だろう、威張ってるのかな。

 

何かドロドロしています。

結構虐め、嫌がらせもあったりします。

60過ぎのオッサンはいつも虐められてます。

そして、

その虐めは、私に対しても・・・。

そんなことが始まって、何だか急に耐えられなくなりましたヨ。

2017年3月26日 (日)

うつ病ギリギリです⑤

秋の異動で年寄り社員が他へ異動して、若い社員が入って来ました。

ここの掟で、「新人には大変な区をやらせる」ってことで、彼も階段だらけの大変な区を担当することに。

ただ、やっぱり若い子は、私のような年寄りとは全然違います。

 

何が違うってね、そりゃあ周りの応対が違います。

私は最初から1人ぼっちでしたよ。

入ったその日も、誰も話し掛けて来ない、そんな状態でしたっけね。

 

ところが彼の場合は違います。

同じ20代のバイト連中が、「良かったら一緒にお昼行きませんか?」なんて言って、早速初日から仲間と一緒にランチ。

ガーン!

でも、これ、普通のことですよ。別に私が嫌われてるって訳じゃないです。そう信じたい。

20代の男の子たちが、50代のオッサンをランチには誘わない。一緒に飯食っても話す話題もないし楽しくないです。。

誘わないどころか、こっちから誘ったって断られますよ。そんなもん。

 

彼は明るい性格だから、ワイワイガヤガヤ。

もう入ってすぐの頃から、自分より年下の社員を、「おい、○○」と呼び捨てにして可愛がっています。

もう、「The 仲間」っていう感じ。

私がバイト連中にペコペコしながら細々とやっているのに対し、彼は楽しそう。羨ましいなあー。

 

それまで誰1人お喋りせず黙々とやっていたのに、彼は組立作業中も隣の子とペチャクチャ喋りながらやってます。

それでも配達を素速く終えて帰局するなら、恰好良いんですが、彼前評判とは違って全然配達から帰って来ません。(前評判ではかなり配達が速いって話だったのに)

基本真面目集団のウチの班員、あのお喋りはマズイんじゃないの?ってなります。

班長も、「俺の隣でペチャクチャと、そのうち注意するしか無いよな」って。

実は彼の隣でお喋りの相手をしているのは、私の数少ないFB仲間のY君です。

 

Y君はまた一風変わった子で、班長に堂々と逆らったり。

その態度の横柄さは物凄い。

一時期Y君がいつか班長をぶん殴るって感じで。

 

そのY君が毎日お喋りをし、班長がそのうち注意せざるを得ないな、と。

またまた一触即発の危機です。

新人社員どうこうよりも、Y君のことが心配で。

班長だけならともかく、周りのバイト連中も、あのお喋りはマズイですよ。

なんて言ってたから、大ごとになる前に教えて上げた方が良いかなってね。

 

で、Y君と一緒に飯食った時に、

「何かY君(と新人君)のお喋りをよく思ってない人が多いみたいよ。班長も近々注意するって言ってたから。Y君は時間内に配達終わってるからアレだけど、彼は残業になっちゃってるからそのうち注意されるよ。巻き込まれないようにね」

私は心配して言って上げたんですよ。彼が損をしないように。

だって、班長と一触即発のY君が注意を受けたら、良いことにはならないに決まってます。

 

ところがですよ。

Y君、私に注意された(注意したつもりは無かったんですが)ことにカチーンと来たみたいで。

それまで仲良くやっていた私に対する態度を豹変させました。

彼の凄い所は、堂々と態度に表す所。

元々班長に注意されても無視するほどの彼です。

以前、班長に「Y、ちゃんと販売品持って行けよ」って言われてもまるで無視。返事もしなきゃ動こうともいない。班長が声を荒げても堂々無視。

その時は咄嗟に私が間に入って、Y君に販売品を持たせ、班長の面子を立てました。

 

そんな班長の言う事さえ堂々と無視しちゃうY君です。

それが班の底辺に居るような私に注意された(と彼は思ってる)んですから、怒り心頭って奴なんでしょうか。

それからガン無視。

 

例えば出発の時に地下駐車場で、私が
「もう割とすぐ雨が降るみたいよ。カッパ持って行った方が良いと思うよ」

みたいなことを話し掛けても無視。何の反応もしません。

たった1回お喋りを注意しただけで、こんなに態度を変えるとは驚きですよ。しかも注意したつもりもないだけにショックです。

一応朝の「おはようございます」だけは言うものの、それまでの仲良し繋がりはブッツリと切れました。

本当にあれだけのことで、まだ怒ってんのかよーって。

 

だけど私がFBに記事を載せても、一切反応しなくなりました。

それまでは必ず「いいね!」をくれ、たまにコメントもくれてたのに、実生活同様ガン無視。

まだ怒ってんのね。

 

そして実は新人社員君もFBをやってましてね。Y君と新人君は友達に。

新人君と私は無関係。この辺の人間関係も難しいです。

更にマズイのは、この新人君、組合活動が盛んな人でいろんな知識を持ってます。

で、いろいろな手当(報酬)の事も詳しくて、私の担当区がポイントが高い事に気付きます。

私はそんなことまるで知らずに、ただ大変な区を押し付けられただけなのに、それがまたズルイって話になります。

それまで嫌な仕事を押し付けられた可哀想な存在だった私は、こんどはズルイと責められる存在に。

 

ウチの班って、日常的に「もっと速く、もっと速く」と追い詰められてます。

だから誰の持ち分が多くて不公平。どうして俺ばっかり。

皆、自分が大変って思ってる。少なくとも俺は楽かもって思ってる人は居ません。

だから助け合いじゃなくて仕事の押し付け合いだったり、陰口だったり、そんなのばっかり。

 

翌日の持ち分を決めても、皆が帰った後に勝手に直している人も居ます。

元自衛隊のIさん(配達が遅い)なんか、いつも勝手に自分を楽に変更しちゃう。

釘を刺されても、人が居ない隙にササッと。

一度は変えるチャンスが無くて、ナナナント、わざわざ日曜にこっそり職場にやって来て変えてたそうな。嘘みたいな本当の話。

 

それどころか、酷い時はもう配達が途中まで終わってる昼休みに変えたりしてるらしい。

そんなことまでするなんて。

「あれっ、俺、午後の持ち分増えてるんですけど」 ←これは私じゃないです

こんな班で、一番下っ端扱いされてる私、毎日が憂鬱で憂鬱で。

うつ病ギリギリです④

新しく配属された班は、それまでの格差社会じゃなく、社員もバイトも割と公平。

バイトも有給の希望が出せて、旅行に出掛けられたり。
大変な区をバイトが担当する訳でもなく、社員・バイトの区別なく新入りが担当。

あれっ、待てよ。

てことは、一番新入りの自分が、一番下ってことかいな。

 

頑張って、頑張って、やっと社員になったのに、また一番下なのかよ。

 

私の前に入ったSさん。
Sさんは、実は元社員。しかも副班長ぐらいまで昇進し、他では指示を出してた人。
面倒見が良く親分肌。「何かあったら俺に任せろ。安心して仕事してくれ」みたいなタイプ。
この会社では珍しいタイプ。

それ故か、疲れちゃったんでしょうね。
もうこの仕事を辞めて、牧場みたいな所で働きたいって。

実際に退職し職探しをしたけれど、なかなか無いみたいで。

で、結局ウチの局でバイトとして働くことになったみたいです。

Sさん、全然威張った所もなく、本当丸っきりのド新人みたいな態度で働いています。

 

Sさん曰く、「この班は凄いですよ。誰も喋らないから。私が入った時も班長から『自分から話し掛けないと誰も話し掛けて来ないから頑張って話し掛けて下さいね』って言われましたよ」

私「えっ?そこまで?」

S「そうですよ。だって誰か話し掛けて来ました?来ないでしょ?」

 

うーん。実はそうなんですよ。

普通は新入りには、携帯の番号を聞きます。配達中に連絡が必要な事は多々ありますから。

世間話なんかお喋りはしなくても、仕事に必要な事は聞きます。が、ここでは誰も携帯の番号も聞いて来ない。

そうかぁ、それもこっちから聞かなきゃならないのか。

で、隣の席のAさんに、「携帯の番号教えて貰えますか?」って言ったら、
A「何でですか?必要無いですよね」とバッサリ。

ちなみにAさんてバイトです。

ああ、俺、本当にバイト以下の待遇なんだなあ、って。普通社員がバイトに何か言ったら、「分かりました」ってなるのに。

 

Sさんは、やっぱり牧場で働きたいと再び辞めることに。
私の歓迎会とSさんの送別会、合わせてやりましょうってことになり開催。

ところが参加者0。言い出しっぺの班長と幹事と、後はSさんと私。
あっ、1人だけSさんと仲が良かった子が参加しましたっけ。

こんな寂しい班ってありますか?

こんな班だから、「都合が悪くて行けなくてスミマセン」なんて言う人も1人も居ません。元々都合が悪い訳でも無さそうですし。

 

挨拶もそう。

こっちから「おはようございまーす」って言えば返って来ますが、先に挨拶をして来る人は居ません。

それでもSさんに言われた事を参考に、一生懸命話し掛けましたよ。

反応は無いけど、心には届くのかなあ。

配達がかなり遅れた日に、配達応援に来てくれましたよ。それも4人も。

あまりの異例さに班長も、
「ハルさん大人気だねえー。何人も集まって来るんだから」
って。

 

昼休み、社員はどっか休憩室で休んでるみたいで居ません。

だから話し掛けるって言っても、バイト連中に一生懸命話し掛ける毎日。

私の話がきっとつまらないんでしょうね。ワイワイ話したりとはなりません。

携帯でゲームしながら、チラッとこっちを見て、「そうですね」と相槌を打つ程度。

 

これ、何月頃の話だっけなあ。結構前の話です。

でもそうして少しずつ話をするようになって、初めて自分の担当区が大変なことを知ったり、知って貰えたりした訳です。

配達員ってそれほど多くの区を担当する訳ではないですし、基本コミュ不足なんで自分が担当しない区の事は知らないままだったりします。

お陰様でちょいと理解を得られて、バイクはボロ50ccじゃなくなり、ボロ110ccに。

実際は新車の50ccとどっこいどっこいですが、一応配慮された訳でして。

欠員で配達持ち分が増える日も、私の区にはオマケの付く量が少なくなりました。
(他は+30分、私は+15分みたいな感じに。これで似たような持ち分ですね)

 

段々周囲(と言ってもバイトだけ、社員との隔たりはそのまま)とも打ち解けて、1人FB友達にもなりました。

お互いの記事に「いいね!」をし合ったり、彼は配達応援にも頻繁に駆け付けてくれました。

まさに順風満帆。

しかし、こういう良くなりつつある人間関係が、細いロープの上を綱渡りしているようなものだったとは、その時は気付きませんでした。

うつ病ギリギリです③

今の会社、それまでの私の常識とはかけ離れています。

 

上の人間は、下の人間を怒るだけ。それも高圧的に。
人を褒めると言う事が一切ない職場です。

営業のノルマ(かもめ~る、年賀はがき)を達成しても褒められたりはしません。
「まだ班のノルマには到達していないから手を抜くな」みたいに言われるだけ。

いや、それどころか、
「まだ今週1枚も売ってない奴、今日は絶対に売って来いよ」なんて具合。

もうとうにノルマを達成して、班長よりも売っているのに、なぜ高圧的に言われんとイカンのか。
「ハルさんはもう達成してますが、まだ班ノルマ未達なんで協力して下さいね」
とか言われれば、出来る限りのことはしますっとか思うんですけどね。

 

まあ、それでも仕事に関してのことなら、ふーん、気分悪いな程度ですが、他人をバカにし過ぎなんですよここは。

例えば社員がバイトに対して、「ブー、メガネ、ババア」なんて呼ぶ。

明らかにパワハラ。今どきこんな会社ありますか?

 

さすがに「ババア」と呼ばれたオバサン激昂しましたよ。普段から積もり積もった怒りもあって、

「もう許さない!」

と局長に直訴。さすがに局長もマズイと判断して社員に謝罪させました。

が、それからオバサンはこっぴどく虐められ(合法的にね。大変な配達区に変更したり)、最後は自ら退職しました。

 

そんなに威張ってる社員様が、じゃあそんなに仕事も出来て、人格も立派かと言うと、もちろんそんなことはありません。
(人格者なら他人をメガネとかババアとか呼びませんしね)

むしろ、他人と上手に関われない、コミュ障の人が多いです。

最初の班は、私3年ほど居ましたが、こちらから「おはようございます」と挨拶して、1度も応えなかった人が居ます。オッサン社員ですが私よりは年下。

彼の場合は、私に対してどうこうじゃなくて、社員同志でも挨拶出来ない人。

 

ここはとにかく社員が楽を出来るようになってます。

仕事は格差があります。
社員は110ccに乗って楽な区を担当、バイトは50ccで大変な区を担当。

もちろん福利・厚生も。
社員は有給の希望を出せます。バイトは勝手に空いた日に割り振られるだけ。
それでも入り切れば良い方で、入り切らずに消えちゃう場合も。

 

私のそれまでの感覚だと、普通有給なんかなかなか取れるものじゃないです。冠婚葬祭の時とか特別な時でもないとなかなか取れないもの。

年間で1日取るか取らないか。後はちょっと早く帰る時に時間給ぐらい。

だから社員がきっちり有給を使い切るのにもビックリしましたが、と同時に時給で働くバイトが有給を消されるのは抵抗があります。時給契約なのに賃金が消滅するのはどうなんでしょ。

 

それでも少しでも時給を上げるため、社員になるため、バイトは必死で頑張ります。

私も頑張りましたよ。

40代の頃は毎日20代のバイトの子の配達応援をしてました。
50代になっても更に年寄りバイトの配達応援。

頑張り続けた甲斐あって、めでたく50代半ばにして正社員に。
ウチの局では50代で社員になった人間は居ないから、頑張りが認められたんだと思います。

そして新しい班に配属になってビックラですよ。

 

今の班、バイトも有給の希望を出してます。「いちご狩りに行くので○日~○日まで休みを下さい」

確かに局によってはバイトも希望を出して調整してるって聞いたことはあります。
が、まさかウチの局にもそんな班があったなんて。

 

バイクもそう。
社員が110cc、バイトが50ccじゃなくて、配達区によってバイクを配慮しています。急坂がある区は110cc、そうじゃない区は50ccみたいに。

実に公平。たいしたもんだよ。

と思ったら、このバイクの配車については理由がありました。

 

以前は社員が110ccだったらしいですが、ウチの班、「もっと速く、もっと速く」の班ですから、バイクの整備を全然しない人が多いです。タイヤの空気圧もオイル量もチェックしない人も居ます。

今は各班、オイルは毎日、空気圧は週1回、必ず点検することになってますが無視。

お陰で110ccが次々に壊れてます。(50ccはバイトがちゃんと整備してる)

さすがに、ちゃんと整備しているバイトからMy車を取り上げることは出来ません。

結果、バイトは割りとちゃんと走る50ccに乗り、社員は110ccかボロ50ccという図式に。

そうなると社員の中で一番新入りの私の元にはクソボロバイクが。

 

驚きましたよ。

まずウインカーもブレーキランプも点かない。

ウインカーはバッテリー。
ブレーキランプは球切れかと思ったら、こっちは配線切れ。

ボロくても仕方ないけど、普通は新しい人には修理して渡すもの。
それをする余裕もないみたいです。

何しろ自分のバイクすら直さないんですから。
ミラーが明後日の方向を向いて、後ろが映らないバイクもそのまま乗ってます。
そのくらいすぐ直るだろうよ。

このクソボロバイク、電気系統だけじゃなくてエンジンもダメ。雨の日なんか停車する毎にエンストします。
つまり一軒一軒エンストしちゃあキックしてエンジン始動。
こんなんで仕事になるかっつうの。

 

じゃあボロバイクだから、配達区はその分、楽なんだろう?と予想されますがそれも違います。

確かに坂はなく平。

しかし量が多くて、他の区より時間が掛かります。

この区、新人育成区となっているみたいです。

つまりこの仕事を初めてやる新人バイトを育てるための区で、ここをやると自分の遅さ(実際は量が多いから頑張っても皆より遅くなる)に、もっと速く、もっと速く、と必死にやるようになるんだと。

中での組み立て作業をもっと速く!
外での配達をもっと速く!
バイクの運転をもっと速く!

だそうですが、もう10年近くやってるオッサンが、もういい加減速くならないッス。

てか、年々遅くなって来てますが。

 

社員なのに厚遇どころか冷遇。

丸っきりのど新人扱いで、バイトより配達が遅いからペコペコして。

もうどうしてこうも裏目っちゃうかなあ。

毎日がストレスばかりです。

2017年3月25日 (土)

うつ病ギリギリです②

郵便配達員が時間に追われてるって言うのは、傍目には全然分からないと思います。

が、実際には上から言われた終了時間までに終わらせないと、と言うプレッシャーは相当なものがあります。

その日の物量によって、上からは、「今日はノー残で」とか「今日は残業1hまではやむなし」とか。

今は毎週火曜がノー残デーとなっていて、その日は残業になっただけで始末書、みたいな状況です。

 

当然煽られれば人間ミスをします。

それが誤配になったり、交通事故になったり。

 

交通事故は一時期全国ワースト1でした。全国で1位ってのはどれだけ追い詰められてるってことなんでしょうか。幸い死亡事故は起きてませんが。

今は事故を減らすため、車の横をすり抜けるのを禁止されてます。四輪から見たら、「早く行けよ」って言いたくなるほどで、皆四輪と列になったまま走っています。信号待ちでも前へ出るのは許されません。

もう信号でもイライラ。

 

イライラして却って事故が増えるかと思いましたが、事故は減りました。

 

ところが今度は代わりに誤配が増えました。

まあ、そうなるかな。

それまでだって必死にやっていた訳ですから、バイクの運転がトロくなれば、今度はどこで時間を削るか。ポストへの投函時の確認が疎かになる訳です。

 

誤配だって凄いレベルですよ。

同姓同名の別の人の郵便が入ったとかじゃないですから。

番地は合っているけど前に住んで居た人の郵便だ。
名字しか合ってない別の人の郵便だ。
住所も名前も全然違う、一体どこの郵便だよ。

配られる方の驚き・怒りは大変なもので、お前ら小学生かよ、みたいな?

 

ところが実態はもっと酷い。

小包や書留みたいな、お客様と対面してハンコまで頂く郵便なのに、それでも誤配して来る始末。

つまり対面時に、「○○様ですね?」と言う確認もせず、とにかく配達してる。

もっと焦ってる人は、不在票を書き終わったと同時に「居ます」って出て来たお客様に対して、「もう遅いんだよ。再配達でお願いします」と行ってしまったとか。

もちろん苦情電話ものであります。

 

ホントにそんなに追い詰められてるの?って思うかもしれませんが、何しろ死亡事故ですら全国のあちらこちらで起きているほどですからそりゃあもう。

帰局時にカーブを曲がり切れず壁に激突。
用水路・田んぼに落ちてそのまま。
凍結路で滑って、そのまま川に転落。
会社の入り口に張ってあった鎖に気付かず激突。
優先道路への合流時に一時停止せず合流し撥ねられる。

 

こんな具合に交通事故やら誤配は大量に発生しています。

そしてそういう事故を起こす人の共通点は、配達が遅くて焦っているって言うこと。

 

今の班の問題は、残業時間を減らすために、班長がまず煽って来ます。

上が「今日は1hまで残業で良いよ」って言ってても、班長が独自の判断で「今日は定時で終わるだろ」みたいに指示をします。

とにかくウチの班長、「本日の物数」を班員に伝えません。

本当は120%の物量の日でも、「今日はほぼ100%。中には終わらない人も居るかもしれないけど、皆の力量なら定時で行けると俺は思ってる」みたいな。

何でそういうことを言うかっつうと、それで班の残業が減れば、班長の指導力が高いって言うことで班長の成績になりますから。

 

だから皆、常に必死。殺伐としています。

それでも嘘の数字に対して取り組んでますから、出来ない人は出来ない。これ当然。

私だって相当焦ってます。

ついつい昼の帰局が遅くなります。
12:30丁度に駐車場に着いてエレベーターで上がると、もう誰も居ません。

皆もっと余裕で帰局して、12:30にはキッチリ休憩に入ります。

たったそれだけの時間差でも、厳しい目で見る人は居ます。

 

他の会社だと、配達が遅い人はお昼を食べる時間が無かったりしますが、ウチの会社は公務員体質なのか休憩を時間通りに取らないと、厳しく怒られます。

休憩が取れないブラック企業よりは良いですが、自分の休憩時間に仕事をしたら怒られるって言うのもちょっと・・・。

「ちゃんと休憩しなさい。残業になっても仕方無いんだから」

って言うならちゃんと休めますが、そうじゃないからね。後ろはキッチリ。

 

配達が1番遅い人は、そりゃあもう大変なストレスです。

ウチの場合は、元自衛隊員のIさん。

体型からしても何で遅いのか不思議なくらい。でも遅い。

もう毎日テンパってます。

 

もちろんIさんも昼の帰局は遅いですし、それに設定時間内で終わりません。

1人だけ設定時間を超えて残業しています。

ノー残デーだと、配り切れない郵便を大量に持ち戻って来ます。

翌日そこを担当する人からは白い目で見られ、本人には相当プレッシャー。

時々班長に直訴してます。

「もう1便行かせて下さい」

通常の午前・午後の配達が終った後に、積み切れなかったベネッセなんかを、それだけ積んでもう1便行きたいらしいですが、班長は、

「ダメだ。それは明日で良いから」

「でも。こんなに残ってたら・・・」

「ダメだよ勝手な事したら。絶対に出るなよ」

 

翌日の担当者はヒィーヒィー言ってます。

「俺、あの人と同じ区を担当したくないよ」「いつも俺が尻拭いッスよ」

配達が遅い人は、白い目で見られたり、陰口を言われたり、だからもう1便やらせて欲しいんですが、班長的には遅い人間に残業で更に遅くやられるより、翌日速い人間にやらせた方が効率が良い訳で。

Iさんの悪口を言う人が多い中、配達遅い組としましてはね、やり切れない思いでして。

私「Iさんも皆に迷惑掛けちゃいけないって必死なんじゃないの?」と。

すると、

「それはどうですかね。班長への直訴もポーズだけじゃないのかって」と。

 

いやあー、厳しい。この班は何て他人に対して厳しいんだろう。

2017年3月24日 (金)

うつ病ギリギリです①

郵便配達をしていますが、こんなはずじゃなかったのに、と思う毎日です。

 

元々は私、高校の教員をしてまして、それこそ「これぞ、一生の仕事!」と思って働いていたので、それを辞めてからは抜け殻のようになっています。

当然、その後はやりたい仕事もなし。

 

最初の転職は営業職。人前で話すのは得意でしたから、何とかなるかと思いましたが、話は聞いてくれても買ってはくれません。なかなかノルマ達成とは行かず。

元教員だと、周りからはすぐに「センセー」と呼ばれます。

この「センセー」とか「シャチョウ」ってえのは、夜の繁華街なんかで飛び交う呼び方で、要するに小バカにしているわけです。

 

不思議なもので、仕事が出来ないと「センセー」と呼ばれますが、普通に仕事が出来るとそうは呼ばれません。

 

郵便配達のバイトを始めた時も、とにかくバカにされたくない一心で頑張りました。
(学校の先生ってやっぱ使えねえなとか言われたくなかったので)

交通事故なんかもやたらと多くて、時給1000円で死ぬのはチョットとか思いましたし、辞めようかなと思うこともありました。

ですが、どうせ辞めるなら、「使えねえ奴」で辞めたくはないってのもありました。

ちゃんと認められて、「使える人、辞めて欲しくない人」になってから辞めようって。

 

頑張った結果、正社員までなりましたが、それで万々歳、めでたしめでたしとはなりませんでした。

郵便配達員って、若い人はそれなりに優秀ですが、ある年代を境にろくに漢字も読めない層の集まりです。

昔は社員が、使えないオッサン&オバサンバイトをバカにしていましたが、今はバイトの方が優秀な場合も多いです。だからバイトが陰で社員をバカにしていることが多いような。

 

もっとも、この商売、たいして優秀な必要も無く。

走るのが速くて、バイクの運転が上手けりゃ良いんです。

私?当然どっちもダメ。

じゃあ何で社員になれたかと言えば、頑張り度が高かったからかなあ。

つまり皆が70~80%ぐらいの疲労度で配達しているのに対し、私は常に100%、いや痛風の時でも足に水掛けながら配達してたから120%ぐらい頑張ってたかも。

だから周りよりは速かったです。それが証拠には雨が降ったりすると皆速いから。
(普段は手を抜いている証拠です)

 

で、社員になって配属された今の班。

全員本気です。

いや、ヤバイでしょ。

若い人に全力で来られたら敵わんよ。

 

そしてこの班のストレスな所は、配達が速い人が、遅い人を応援したりしないこと。

それどころか陰口の対象だったり、直に虐められちゃったり。

年齢上位陣、総崩れですよ。

60代のオッサンバイト、階段の上の郵便を残したりするので、どヒンシュク。
「あの野郎ざけんな。人にやらせんじゃねえ。絶対に手伝わねえからよ」

50代の社員2人、「なんであんなにおっせえんだよ。給料泥棒がよ」

てな話が私の耳にも入って来ます。

 

私?もちろん睨まれてますよ。昼の帰局が遅いから。

 

この班の相互監視体制は凄まじいです。

そのせいか、配達が遅い人、辛くなった人が次々に辞めて行きます。

今年1年で3人、去年も2人辞めたそうな。

そして欠員状態で回ってるんだから、自分で自分の首を絞めてます。

 

歳を取れば、誰だって身体が動かなくなるわけで、つまり配達が遅くても仕方無いと思うんですが、それすら許す雰囲気は無い。

ポンコツは辛いですよ。

そんなポンコツが趣味で山に登ってたりしたら、風当たりも強いですよね。

きっと私も陰口の対象になってるんだろうなあ。嫌だなあ。

2017年3月21日 (火)

ワープアの友・すき家です

ワープアの私にとって、すき家は無くてはならない生活の支えです。

郵便配達のバイトを始めた頃、スタート時給は1000円でした。
その頃はランチは社食で皆とワイワイ食べてました。480円也。

時給が上がって1080円になると、すぐにセコイ計算を始めちゃいます。
80円×8h=640円/日のUPかぁ。
じゃあ今までのランチ代がタダになったようなもんか。
少しは生活が楽になるかなあ。
これで夏場は自販機でジュースも飲めるなあ。

実際、夏場は水筒に麦茶を入れて持ち歩いてました。

 

ところが次に時給が上がった頃から、生活は楽になるどころか現状維持、いや、むしろ苦しくなり始めます。

会社は人件費削減を打ち出し、とにかく「早くやれ、早く帰れ、残りは明日やれ」ってな具合。

冬に冷たい雨に打たれ、凍えるように帰局しても、待ち構えていた課長から「○○分には上がれよー」と釘を刺されるだけ。「お疲れ様」のひと言もありません。

しかもその○○分という設定時間も不可能な時間。

残業代が全然入らなくなってからは、生活は苦しくなる一方でした。
(ちょうど時給2ランクdownぐらい。正に最初に逆戻り)

 

その頃からですね。社食480円を諦め、すき家にしたのは。
来る日も来る日も「すき家・牛丼並」を食べ続け。

こんな物も頂きました。

確か2等賞のすき家米・コシヒカリ。10kg。

20140216_154100

もちろん、くじで当たったんですが、ちゃんとお得意様に当たるようになってます。(笑)

 

牛丼並以外の物を注文すると、店員さんが持って来た時に、「○○で、、お間違えは無いですよねえ?」と確認するほど。

会計の時も「二百九十・・・、失礼しました。四百五十円です」みたいな?

もうすっかり牛丼並の男ですよ。

 

たまには隣の松屋(それでも松屋ですけどね)に行こうかなって日もあります。

でも店の近くを通り掛かると、店の前に居る女の子が、もう来るものと決めつけて、笑顔で「いらっしゃいませー。ここで注文受けますよー」って。

アハハ。完全にどっぷりです。

店に入る前に牛丼並を注文し入店です。

 

最近はですねえ。 またまた女の子に頼まれて、50円割引券を郵便局の休憩室に置くことに。

何枚だろう。30~40枚は貰ったような。

いや、もちろん、それ以降連日50円引きで食べてますが。

 

恥ずかしいとか、栄養がとか、そんなこと言ってられないッスよ。

これがワープアの現実です。

2017年3月20日 (月)

また代車であります

愛車がフロントガラス交換になっちゃいまして。(飛び石にやられました)

 

この3連休の直前にディーラーへ行き、どんな修理が必要か聞き、たいしたことが無ければ連休後に修理。

たいしたことならば、そのまま入庫し、連休は電車で遠出もと思ってました。

 

ところが生憎どっちにもなりませんでした。

修理はガラス交換という重症。すぐ入庫しようとしましたが、代車が出払っちゃって無いのだとか。(恐らく3月って車検の人が多いんですね、ディーラーが売りたがる月だから)

「日曜か月曜のお預かりでやらせて下さい」

連休ど真ん中にディーラーに行くのは嫌ですよねえ。代車だと遠出できませんし。

で、連休最終日の今日、車を修理に出しました。

 

そのまま代車を試乗車よろしく、ドライブに行こうと思ったんですが、もうすでに周辺道路は渋滞です。

しゃあない。近場をぶらり。

 

まるで海の家のような。

Img_0001

実際は海の家ではなく、三浦朝市会場。もちろん昼ですから何もやってませんけど。

 

本日のご機嫌な代車はこれ。VWビートル。

まさにカブトムシ色。

結構可愛いです。オッサンには似合いませんが、お洒落なイケメン君なら似合いそうです。

Img_0003

 

小さいと思ってたのに、ナント車幅は180オーバー。

My車より幅が広いと何かと気を遣います。

乗る時に、「これは!」と思ったのは、スマートエントリーシステム。
つまりキーを挿さなくても持っているだけで開錠・施錠、エンジンスタートも出来るスグレモノ。

昭和世代のオッサンには、まるで手品のようです。

キーをポケットやカバンに入れたままでOKなんです。ボタン1つでエンジン始動。

 

すっげぇー便利かっつうと、実はそうでもなかったりして。

 

何かにつけ小市民な私は、いつも車を降りてドアロックした後に、必ず手でドアを引っ張ってロックしていることを確認します。

ところがロックを確認しようとドアを引っ張ると、「ガチャ」と自動的にロックが解除され、ドアが開いちゃいます。

もちろん閉めればまた自動でロックするんですが、この最後の「本当に掛かってんだろうな」の確認が出来ません。

オッサン、もう時代の波に乗ることが出来ません。

 

本当は湘南海岸や箱根あたりをドライブしたかったのですが、暗くなると自分の駐車場に上手く入れる自信が無かったので、明るいうちに帰ることにしました。

うーん。

何から何まで小市民ですわ。(*^-^)

«ゆるダイエット、その後

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

モーションウィジェット

  • 神奈川の天気
  • 長野の天気
  • 楽天